EZ!TV 『秋葉原に異変』
まず最初にひとこと。私はオタクを批判するわけではありません。自慢じゃないけど自分もオタクだからです。自分で自分の悪口言ってどうします(^_^;)
日曜日の夜10時からフジテレビ系列で放送された『情報ライブ EZ!TV』で、『秋葉原に異変…実録”美少女”に集う若者たちのホンネ』という特集をやっていました。この番組はけっこうよく見ます。今日もたまたまつけたら、こういう特集だったと。
『オタク』と『マニア』の違い、だいたいなんとなくはわかるんだけど、辞書を引いてみました。
『おたく』俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義には,アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」〔多く「オタク」と書く。二人称の「おたく(御宅)」を語源としエッセイストの中森明夫が言い始めたとする説が有力。1980 年代中ごろから用いられるようになった〕
『マニア』特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。「鉄道―」「切手―」
引用は『三省堂デイリー新語辞典』m(_ _)m
これによると、私はオタクであるけれど、狭義のオタクではないということみたい。本家のHPを見ていただけばわかりますが、私は時代劇オタクで、ER(というかロマノ)オタクであります。以前はSFオタクであり、『銀英伝』オタクだった時期もありました。銀英伝は同人誌(フツーの(笑))に参加させていただいたこともあったりしたので、このあたりは、狭義のオタクに近いかもです。
特集では秋葉原が電気街からオタクの町へと変貌!みたいな感じで描かれていて、ふたりのオタクくんが出演。特集が終わってスタジオがうつったら、思いきりみなさんひいてました。無理もないです。テレビを見ていたよい子のおじさんおばさんも、以下同文であられたであろうことは、想像に難くありません。
自分的には、番組の中でオタクくんが、美少女フィギュアを買ってたのも、カラオケでアニソン(アニメソング)を歌ってたのも(ボイスチェンジャーはへえーと思いましたが)、おうちがフィギュアだらけ(給食こぼしてべそかいてるフィギュアがあって、こういうのも需要があるんだと感心)なのも、そうだよねえと思っただけでした。でも、驚いたのは『メイド喫茶』。喫茶店でメイドコスプレそしてブルマ姿のウェイトレスに、にっこりしているオタクくんを見てひょえ~っ。にっこりするのは、テレビの前とか、モニタの前とか、フィギュアやポスター、雑誌など、その他いろんな紙媒体のもの見ながらとか、ともかくおうちのなかでひとりでじゃなかったんでしょうか?それをお外で、しかも真っ昼間に……。ああ、めまいが(爆)オタクくんも変わったんでしょうか。それとも、これはお金になる!とはじめた人が偉いのか。
それと、ふたりめの告白しちゃった彼は、別にオタクではないような気が。だって私服姿をかわいいって言ってたから、制服姿の彼女限定で恋をしたわけではないし、ただ単に、喫茶店の女の子にひとめぼれしちゃったっていうだけなんじゃあ。ただそれが秋葉のメイド喫茶だったと。
あと、もういっこ驚いたのは、こういう取材にオタクくんが応じたこと。通行人の顔にモザイクがかってたから、よけいにそう思いました。
あまりにもあまりに~も見事に典型的なオタクくんすぎたのが、いやはやなんとも……。
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