« 「江 ~姫たちの戦国~」 第1話~3話 | トップページ | 巨星堕つ »

2011/04/27

「江 ~姫たちの戦国~」 第4話~第15話

 このたびの震災により、被害を受けられた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。

 私は家で学習塾をやっているのですが、冬から春にかけて塾屋は一番忙しい時期。それに加えて確定申告なんていうものもあったりなどなど、すっかりご無沙汰してしまいましたm(__)m

 さてさて、『江』でありますが、これほどツッコミどころの多い大河は、今までなかったんじゃないでしょうか(^_^;)

 細かいこと書いてるとキリがない(笑)ので、強引にまとめてしまうと……。

 ~江が歴史の生き証人になり過ぎな気がする~

 主人公が有名なエピソードにからんでしまうのは、大河ドラマによくあるパターンだけれど、『江』はかなりやり過ぎの感があります。家康の伊賀越えには同行するわ、そのあと捕らえられて明智光秀と対面するわ……その他たくさん。
 フィクションだから、史実と違うエピソードも許されるでしょうが、それにも限度があるのでは?

 ~当時の人々の考え方や常識や価値観が無視されている気がする~

 登場人物の言動がとても現代的。あの頃は、覗き見や立ち聞きは許されないというかできなかっただろうし。親子や姉妹間でも上下の関係はとても厳しかったはずで。だからたとえば江が秀吉にああいう態度や口のききかたをするのは、とても違和感がある。
 時代劇の面白さは、身分制度や思想などなど、いろんな制約の元で描かれる人物の気持ちや言動を、それでもなお現代の自分たちが共感できるっていうところだと思うのですが……。
 まるっきり現代劇風にわーきゃーされてしまうと、なーんか興ざめしてしまいます。

 「秀吉はうそつきだが、うそのなかにまことがあって、そのまことが人をひきつける」とか、利休のすごみとか、おねの「人を好きなるのに理由はいらない」とか、心に残るシーンは山ほどあるのにもったいない(T_T)

 でもまあ、なんだかんだ言って、毎週楽しみに見てるんですけれどね(^^)

|
|

« 「江 ~姫たちの戦国~」 第1話~3話 | トップページ | 巨星堕つ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56635/51504971

この記事へのトラックバック一覧です: 「江 ~姫たちの戦国~」 第4話~第15話:

« 「江 ~姫たちの戦国~」 第1話~3話 | トップページ | 巨星堕つ »