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2010/05/25

「龍馬伝」第19・20・21話

 「武市さんも好きに生きてみいや」
 ネタバレしてますm(__)m

 この3話は正直見るのがつらかった(T_T)

 急変する社会情勢。取り残された攘夷派は、弾圧の嵐に翻弄される。

 一番先に血祭りにあげられたのは収二郎でした。無精ひげもそらせてもらえないで切腹って……。顔の傷も手当してないし。彼の置かれている境遇がひしひしと伝わってくる(T_T)

 以蔵も、土佐と幕府の両方から追われる身になってしまった。新撰組から逃げながら、龍馬の名を絶叫する姿が痛々しい。

 そして、半平太。黒半平太はどこか(もしかして冥界?)に去り、元の白半平太に戻ったけれど、時すでに遅し。京の土佐藩邸で龍馬にかけた言葉は、永訣を覚悟してのことと思われ。

 弥太郎との会話もまたしかり。

 これに対して龍馬は「帰ったらいかん!」と言い、弥太郎は「武市さんも好きに生きてみいや」と言った。ふたりの願いも空しく、半平太は投獄されてしまったけれど、それもまた、彼の生き方なのだなと……。

 妻の富とのやりとりが、大変心に染みました。

 しかし、もうちょっと描きようがあると思われる半平太の人となり。あれでは、ただ攘夷攘夷と突き進む猪武者でありまする。本物はもっと賢いはず(^_^;)

 土佐へ帰ろうとする龍馬を引き止める勝。『商売の本質=人の心』を悟った弥太郎。喜勢が弥太郎と結婚したトンデモナイ理由等々、いろいろと見どころの多いストーリーでありました。

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コメント

こんにちは、ふみさとさん。
21話はなんか個人的に考えさせられました。
弥太郎の「武市さんも好きにいきてみいや」
半平太「己の生き方を貫くことしかできん」
私は時代劇見るようになって10年くらいになるんですけど、武士の生きざまに憧れすぎていて、なんだかこの作品の武市さんのような貫く生き方とか忍耐とかを優先させるあまり、自分の思いを周りに素直に表現できないでいます。
だから弥太郎の言葉が胸にグサっと刺さりました。少しづつでも、もっと自分の気持ちに素直に生きてみたいと今はそう思います。

ところで20話で権平兄さんが活躍されました。なんか権平兄さん出てくると安心感がわくのがなんかとてもいいですね。

投稿: すごいもやし | 2010/05/25 22:40

 こんばんは、すごいもやしさん。

 私は時代劇にはまって15年くらいになりますが、武士の生き方を素敵だと思いつつ、ちゃらぽらといい加減に日々を暮らしておりまして、お恥ずかしい限りです(^_^;)
 もっと身を謹んで、真面目に生活せねば(^_^;)

 なので、すごいもやしさんの生き方をとても尊敬してしまうのですが、ご自身がちょっと変えてみようと思われたとのこと、それもまた良いのではと思います(^^)
 『好きに生きる』というのは、なかなか難しいですよね。弥太郎のあのせりふ、奥が深い……。

 私も、権平さんが登場するといつもほっとします。いいキャラしてますよね。大好きです(^^)
 土佐に帰ってから、「どういて龍馬さんを連れて帰らんかったがですか! のこのこひとりでもんてきて! もっぺん行って来とおせ!」などと、女性陣に責められている権平さんが目に浮かびます(笑)

投稿: ふみさと | 2010/05/27 03:18

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