« 「龍馬伝」第6話 | トップページ | 「龍馬伝」第7話 »

2010/02/10

コード・ブルー 2nd season 第5話「愛する人」

 側にいるだけでいい……。
 ネタバレしてますm(__)m

 先週予告で流れた通り、冴島の恋人悟史が亡くなってしまいました。

 医者である悟史は、自分の死期が正確にわかってしまうのですが、これはなかなか本人も家族もつらいでしょうね。

 ヘリ出動のコールを受けて、瀕死の恋人の元から駆け出した冴島は、ヘリの中で悟史の訃報を聞く。藍沢の感情を抑えた声音とせりふが、よりいっそう無念の思いをかきたてる。

 悟史を救うことはできなかったけれど、その償いにひとつでも多くの命を救おうと思ったのか。それとも、医者である悟史なら、「俺にかまわず行け」と言ったであろうからなのか。ヘリに乗った冴島の気持ちは定かではないけれど……。

 解剖結果を両親に告げる白石、葬儀で「彼は私の光でした」と言った冴島などなど、心に残るシーンはたくさんありましたが、一番はやはり、葬儀の帰り、ヘリの中での緋山、白石、冴島のシーン。

 「フライトであたしがいい成績上げるために、あんたが必要なの」
 「あなたは私たちの光なの」

 緋山も白石も、それぞれ『らしい』慰め方で、そして冴島を思う気持ちがあふれている。3人の心が通い合い、胸が熱くなりました。

 それにしても、1st season の藍沢は、ホントどこ行っちゃったんだろう?

 寂しい身の上の未来と心を通わせたり、悟史の解剖許可を両親にもらえないでいる白石の背中を押したり、白石が葬儀に出席して冴島の側にいられるように腰椎穿刺を代わったり、藤川を慰めたりと、まあ、細やかなこと。

 未来とのやり取りは、今シーズンの重要テーマのひとつである、藍沢と両親をめぐる隠された真実へつながるエピソードなんだろうけれど。

 「先生は誰に包帯巻いてもらうの?」という未来のせりふに、

 「私が巻いてあげるっ!」と思わず叫んだ人は、とても多かっただろうな(笑)

 あと個人的に気になるのは、「冴島をこのまま働かせて大丈夫でしょうか」と心配する三井に、「休ませないほうがいい。あなたもそうだったでしょう、三井先生」と院長が言ったこと。

 三井が失った「愛する人」は誰なのか? それは橘との離婚に関係があるんでしょうか。気になるなあ。

 さて、いよいよ来週は、藍沢&白石父子の確執が描かれるようです。

|
|

« 「龍馬伝」第6話 | トップページ | 「龍馬伝」第7話 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56635/47527633

この記事へのトラックバック一覧です: コード・ブルー 2nd season 第5話「愛する人」:

« 「龍馬伝」第6話 | トップページ | 「龍馬伝」第7話 »