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2010/01/10

「龍馬伝」第1話

 いよいよ始まった「龍馬伝」。龍馬ファンなので、とてもうれしいです(^^)
 ネタバレしてますm(__)m

 福山龍馬は予想通り、汗だくになろうが、泥にまみれようが、と~っても爽やか。ついこの間まで見ていた『JIN-仁ー』のリアルな内野龍馬とはまるっきり違うけれど、これも『あり』だと思わせるのはさすがでありまする。

 せりふに出てきた「端正な顔して、中身は子どものまんま」というのが、言い得て妙かなと(^^)

 今回は『新選組!』以来6年ぶりのオリジナル作品。シナリオが『HERO』や『ガリレオ』の福田靖、演出が『ハゲタカ』や『白洲次郎』の大友啓史で、これまでとはまったく違う幕末のドラマを目指しているとか。
 第1話でも、どこがとははっきり指摘できないけれど、いつもの大河とは雰囲気が違うなという感じを受けました。

 映像のトーンが、『坂の上の雲』っぽいなあと思っていたら、同じくプログレッシブカメラを使っているらしい。何だか深みがあって、私は好きです。

 キャスティングが贅沢でバッチリなのも大河ならではですが、特に岩崎弥太郎役の香川照之が秀逸。龍馬について聞かれ、「世の中で一番嫌い」って答える冒頭のシーン。あ~、きっと本当は竜馬のこと大好きなんだろうってわかる。うまいなあ。この人の視点でドラマが進んでいくというのも、興味深い。

 上士に母を殺された龍馬。母は、刀を振り上げた上士を思い止まらせた。憎しみからは何も生まれない。どうすれば土佐の国を変えられるか。龍馬の出発点はここだったのですね。
 母への思いが、国を思う気持ちへどう育っていくのか。そのあたりも注目していきたいかな。

 これから毎週楽しみです(^^)

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