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2009/09/10

救命病棟24時Ⅳ 第5話:こころを救う救命医

 澤井先生ファンとしては、今回はいろいろ見どころ満載でした(^^)

 紗江子の息子剛史が運び込まれたときの「トリケラトプスは切っても死なない」発言。

 ICUから脱走した剛史とのやりとり。

 「出てこないと、ブラキオザウルスに食べられるぞ」

 おちゃめなせりふのわりに、顔がまったく笑っていなかった。もし澤井の顔を見ていたら、絶対剛史はダッシュで出てきたと思うけど。ブラキオザウルスよりよっぽどこわいもん(^_^;)

 澤井はブラキオザウルスが草食だと知ってて、わざと言ったんじゃないかな。訂正するために必ず剛史が出てくるから。オタクのサガをよく知る澤井(笑)

 「君のママは君の事をとても大切に思ってる……」のシーンは、普通だと感動ものなんですが、紗江子を救命センターから失いたくないため? とか勘ぐってしまうのはいつものパターン。良いことをしても、ビミョーに腹黒いっぽいところが払拭できない澤井先生であります。いや、こういうところがLOVEなんですけどね(^^)

 進藤だったら、ICUに戻ることにした剛史を抱き締めるか頭をなでるかした後、抱き上げてそのまま連れて帰るんだろうな。まあ誰でも、最低手はつなぐと思う。

 でも、澤井はすたすた歩いて行っちゃって、歩調をゆるめもしないもんだから、剛史は小走り状態。まことに『らしい』シーンでありました。

 とどめは、「(子どもは)嫌いです」。かわいげがなくってとっても素敵だわ(笑)

 あ、ほんとのとどめはラストの電話ですが……。

 女性のいろいろな生き方が描かれていた今回のお話。特に音楽の先生のエピソードが心に染みたのですが、楓が告知を迷ったり、亡くなった後、「ひとりで死なせてしまった」と悔やんだり。え~と、あの~……楓の医者としてのキャリアを考えると、ちょっと違和感がありました。
 両方とも進藤が励まし慰めるのですが、これもまたベタだなあ。

 非難の嵐にさらされることを覚悟で言ってしまうと、このシリーズ、感動の押し売りというのか、押し付けがましいところがあって、う~何だか苦手だ~と思うときがあります(^_^;)

 来週は怒涛の展開! っぽい……。

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