« 救命病棟24時Ⅳ 第3話:命を救う者たちの選択 | トップページ | 救命病棟24時Ⅳ 第5話:こころを救う救命医 »

2009/09/07

救命病棟24時 第4話:全力で救うことの意味

 ピーマンは残さず食べましょう(^^)

 さて、今回進藤先生にハートを射抜かれた(笑)のは、研修医の工藤クン。

 知識は豊富だし(頭いいんだろう)、腕も悪くないんだけど、え~、いまどきのお~研修医ってカンジ~で、 救急での研修なんてはやく終わりたいっす。実家継ぐんで、美容整形。な工藤が進藤と合うはずもなく。

 あとは研修医にありがちなゴールデンパターン(反発→ゴーマン→反省無し→大失敗→ごめんなさいっ!→心酔)まっしぐら。

 工藤って今まで、頭ごなしに叱られたり、挫折したことってないんじゃないかな。医者になる人なんて、子どもの頃からずっと優秀で通してきてるだろうし。

 楓のアドバイスも無視。認知症のおばあさんに、孫は1年も前に死んじゃってるんだって告げるなんて、極悪非道な仕打ちも平気でやっちゃう。

 千夏が激怒してましたね。これで恋が芽生える可能性は限りなく0に近くなった気がする(^_^;)

 恋といえば、進藤と楓ってなんかビミョー。本人たちはあくまでも先輩後輩(モト指導医&研修医)のつもり(あるいは自分に言い聞かせてる)なんだろうけど、とてもそうは思えない。ちょっとした眼差しとかしぐさの端っこに、相手への思いやりが溢れてる。世間ではそれを愛って言うんだぜ。あ~あ、もどかしい。Fic(二次創作)書き心をくすぐられちゃうなあ(^_^;)

 進藤が必死になって救おうとした患者が結局亡くなってしまったら、「無駄なこと」って言っちゃって。世間や人や命を甘く見てなめきってるから、アナフィラキシーを見逃すなんていう大ミスを犯すんだぞ、工藤先生。

 泣きながら心臓マッサージを続けた工藤。命の重さを、頭じゃなくて、初めて心で理解できたんだと思う。

 しかし、進藤先生にちゃんとごめんなさいって言えよ。子どもじゃあるまいし(ピーマン食べられない進藤も、まあ子どもだが)。

 患者の死に慣れてしまうのではないかと不安を抱く千夏に、紗江子が言った「あなたは看護師に向いてる。患者さんが亡くなったときよりも、助かったときに涙が流せる人だもの」は、胸に響きました。

 「いずれ進藤先生を指導医にしたことを、後悔することになりますよ」不気味で素敵、澤井先生(^^)

|
|

« 救命病棟24時Ⅳ 第3話:命を救う者たちの選択 | トップページ | 救命病棟24時Ⅳ 第5話:こころを救う救命医 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56635/46143195

この記事へのトラックバック一覧です: 救命病棟24時 第4話:全力で救うことの意味:

« 救命病棟24時Ⅳ 第3話:命を救う者たちの選択 | トップページ | 救命病棟24時Ⅳ 第5話:こころを救う救命医 »