ちりとてちん最終回
朝の連続テレビ小説『ちりとてちん』が今日で放送終了。
以下、ネタバレしてます。
何だかんだ言いながら、ほとんど(確か喜代美が小浜を出る週を見ーひんかった気が)全部見てしまいました。なかなかおもしろいドラマやったと思います。個人的には、前の方でふんだんに出てきて興を削ぐことが多かった『妄想シーン』がほとんどなくなって、ほんまにほっとしました。ひょっとして評判悪かったんかな(笑)
しかしこのドラマ、好き嫌いの差が激しいやろうなあとは思います。めちゃめちゃはまる人がいてる一方で、朝ドラとは認めへんと言う人もいてそう(^_^;)それでええといえばええのやろうし、朝ドラはもっと万人受けせなあかんという意見もあるでしょう。これは朝ドラの今後の課題かもですね。
喜代美を最後どうするんやろって、終わりに近づくにつれてずっと考えてました。もう落語家にはなってしまったし。男社会の中で女性としてやっていくために『創作落語』という道を得たから、そっち方面ではもう描きようがないし。
と思っていたら、その手があったかの「お母ちゃんになる」。正直言ってこけました(^_^;)いや、何もお母ちゃんになるのがあかん言うてるのやなくて。あまりにも唐突やし、修行に明け暮れてほんまに落語が好きやった喜代美がとる行動にしては違和感がある。おじいちゃんの言葉には、無理やりこじつけたって感じやし。師匠の教えはどうなったんやろ? それに草々にも相談してないっていうのがありえへんっていうか。とにかく、説得力ないな~(^_^;)
そういえば、「お母ちゃんみたいにはなりとない」を筆頭に、喜代美のお母ちゃんに対するわだかまりがずっと解けてないのを不思議に思てたんですが、ここで使うからやったんや~(笑)
喜代美の決心という、こんだけ大事なことを、たった15分で描くやなんて、あまりにも乱暴(^_^;)最終回もノンストップの駆け足やったし(それにしてもすごい安産(笑))。
あと、草若師匠の存在が大き過ぎた。これがいい方にも悪い方にもはたらいた気がします。師匠が亡くなってからは、その残り火を、かきたてかきたて頑張ってます~いうのんがありあり(^_^;)
そやけど、まあいろいろ書きましたが、毎日見るのが楽しみでした。ほんまです、信じてください(笑)
一番好きやったギャグが、落語家の家に下宿していたら落語が好きになり、落語家になりたくなったと言う喜代美に対するおばあちゃんのひとこと。
「おばあちゃんは米米CLUBのファンやけど、メンバーになりたいと思たことはありませんで」
四草の子育ても見てみたい(^^)「あほ、ぼけ、死ね」とかののしりながら、思い切り子どもを抱き締めてそう(笑)二次創作意欲をそそられてしまいます(^_^;)
あの終わり方は、絶対スペシャルドラマを狙うてますね。きつねうどん賭けますか?
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