デスパレートな妻たち2 第2話~第5話
「不愉快な身内」「仮面生活」 「父親の本分」「悲しいすれ違い」 4話まとめて(^_^;)
ジョンくん(あさはか)のことは完全にふっきれたガブリエルは、カルロスとやりなおすことに。涙ながらに謝ったのはちょっと感動しちゃったな。外車をすぐに買ってたのはらしくてよかったです。曲者弁護士(カルロスを引っ掛けた手腕はさすが)は今後どうからんでくるのか。
シーズン1ではそれでも母親?と腹が立つことが多かったスーザンだけど、今シーズンはましになってきた気が。ジュリーを守ろうとザックを追っ払っちゃうところとか。それをジュリーがちゃんとわかってたのがジーンときました。
リネットは強引さを職場でも発揮。バーでわざとはじけちゃうところとかすごかったけど、ネズミ君(かわいそう)のエピがらしくて好き。パーカーの架空の友だち事件は、リタリンのときみたいに、彼女の弱い一面が見られて、痛々しかったです。職場復帰したリネットは幸せなのかな。子どもたちと格闘してるリネットの方がいきいきしてて素敵だった気がする。
ブリーVSお姑さんも、ウソ発見機もなかなかだったけど、やってくれました、2度目のお葬式!でも、そりゃー怒るよね。当たり前だよ。レックスのとんちんかんぶりが、今さらながら思い出されて感慨深い。純真というのか箱入り主婦なところのあるブリー、ジョージの魔の手が心配です。
アップルワイト家に監禁されてたのは、ベティの実の息子。しかも殺人犯。う~ん(^_^;)真犯人は他にいるって手紙を出したベティにちょっとびっくり。
シーズン2に入ってややパワーダウン気味かなと思っていたのですが、次回からまたいろいろあるみたいですね(^^)
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