義経 第49話「新しき国」
ついに最終回……
『三度、生まれ変わっても変わらず主従』
今回はこれにつきるでしょう。
悲しいんだけど、未来につながってる。そういう終り方でした。
『新しき国』もあれだけ連呼されちゃうと、ほんとにあるのかもと思ってきてしまうから不思議です(笑)
前半は泰衡がすごくよかったです。追い詰められていって、常軌を逸しちゃう。あの目がさすが。最後持仏堂で義経にあやまってましたけど、あれで泰衡許せちゃう気がする。
義経と国衡、忠衡との心の通い合いとかを描いてもらえるとうれしかった。特に忠衡は、すごく義経を慕っていたから、そのあたりの気持とか……。
長男だけどお母さんの身分が低くて家督を継げないっていう境遇だから、国衡は平泉を出たんだろうな。義経を誘ってくれたのは、彼のせいいっぱいの気持だろうと、胸があつくなりました。
それとなく危機を知らせてくれてるのに、気付かない義経(^_^;最終回なのに、やっぱりこれだ(笑)
ちゃんと危機をわからせた国衡。いい人です。
郎党の死では弁慶以外だと、次郎がよかったな。倒れたとき、花びらが舞ったでしょう。あれにやられました。武士(もののふ)の死と花はよく似合う。
マツケン弁慶の立ち回りがたくさん見られて、すごく満足。立ち往生もよかったし(^^)
なんと、持仏堂にまたあの屏風。やっぱり(^_^;
最後はまた、清盛に思いをはせる義経。今回の大河の特徴ですね。清盛との精神的父子関係。頼朝のことはかけらもでてきませんでしたが……。
持仏堂の屋根が爆発して、銀色の光が吹き上がったのには、ほんとにびっくり仰天しましたが、銀のきらきらがふりそそいだのはきれいでした。五条大橋の桜、壇ノ浦の金粉、しずやしずのもみじ、次郎の花びら、そしてこのきらきら。自分的には、こういうきれいなものがふりそそぐのはけっこう好きかな。
ちょうど今は頭の中がSF(お正月明けに投稿予定のを推敲中)なので、銀色の光が吹き上がったのにも違和感はなかったです。ちょっと似たシーンがあるので、おおお、こういう感じだよねとか思ったり、白馬(天馬かな)にも、ほおお(自分のは金色の龍)でした。これが時代劇バリバリの時だと、また感想も違うんでしょうけれど(^_^;人間というものは、とても勝手な生き物です(笑)
なんだかうつぼは違和感ありました。主従の和を乱すというか。女人禁制のほうがよかった気が。あと、朱雀の翁と烏丸も。
義経自害の報を聞いて、手で『去れ』と合図したところと、持仏堂で泣いたシーンは、さすが中井貴一だなあと。「九郎、わしを恨め」このせりふは、がつんときましたね~。
第1話から書き続けた感想も、今日で終わりです。お読みいただいたみなさま、どうもありがとうございましたm(_ _)mできたら来週の日曜日にでも、『義経』のまとめとして、『総論』を書きたいと思っています。
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コメント
ふみさとさん TBさせて頂きましたm(__)m
約1年でしたがあっという間でしたね(^^)。長らくお付き合い頂きましてありがとうございました。
中井貴一>
いやあ良かったですねぇ。次郎のシーンでは涙が出ました(ぅд⊂
SFやERficの執筆も頑張ってください。楽しみにしております(^^)。
投稿: 睦月兵馬 | 2005/12/16 19:32
TBありがとうございますm(_ _)m
とうとう終ってしまいましたね。とても感慨深いです。こちらこそ、どうもありがとうございましたm(_ _)m今後ともどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
中井貴一はさすがでした。ラストにいいものを見ましたって感じです。
>SFやERficの執筆も頑張ってください。楽しみにしております(^^)。
ありがとうございますm(_ _)m
こちらからもTBさせていただきましたm(_ _)m
投稿: ふみさと | 2005/12/18 05:00