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2005/10/29

CSIマイアミ 第6話「魔の手」

 また子どもが……(T_T)

 以下ネタバレです。

 5歳のかわいい女の子が犠牲に。犯人はなんと自分で指紋をはぎとって、つぎはぎに自分の指に移植してたという異常なヤツ。決め手は指紋のジグソーパズルでした。

 日本でも最近子どもが性犯罪の犠牲になることが多くなってきましたけど、アメリカはすごい数なんでしょうね。ホレイショとカリーが話してました。ひとりの性犯罪者が一生のうちに手にかける子どもは150人!逮捕されれば65人。85人救えるってとこがカリーらしいです。

 WATでもそうでしたけど、むこうの親は子どもから目を離さないってことが身についてるみたい。日本はそのあたりまだまだっていうか、危険度は増してるのに、親の自覚が低下してきてる気がします。子どもほったらかしてメールしてる若いママとかよく見かけるもんな~(^_^;

 スイッチひとつで自動的に柵が降りてきて、出られないようになっちゃうセキュリティシステムにはびっくり。日本ではあんなになってるところってなさそう。それだけ犯罪が多いってことなのかな。

 被害者が小さな女の子っていうことで見るのがすごくつらかったんですが、ある種の啓蒙効果(みんなも気をつけよう。とか、ヘンな人がいたら通報しようとか)をねらってるのかな。デリケートな事件のせいか、スタッフもいつもとちょっと違う感じがしました。

 検死の途中で子どもから電話がかかってきていたアレックス。ラストで子どもに本を読んでたら、娘の腕にはってあったばんそうこうが、被害者がはってたものと同じで、思わず涙で絶句。いぶかるふたりに『悪い人』について話し始めます。いつも冷静沈着、きっちり仕事をするアレックスが今回の事件、ひとりの母親としていろいろ考えてたんだなと思って、印象深かったです。

 ラストで、子どもたちが遊んでるのを、ホレイショがベンチに座ってほほえみながら見つめてましたが、あそこにいた親たち全員に、『アヤシイ人』として警戒されたに違いありません(笑)

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コメント

ふみさとさん、TBありがとうございました。
こちらからも送らせていただきますね。

アレックスが子供たちに語りかける場面は、同じ親としてグッときてしまいました。
この世の中には悪い人がいるなんて、本当は言いたくないですから。
でも、日本でも、現実なのですよね。

それにしても、ラストのホレイショ、やはり怪しいですよね(苦笑)

投稿: KEI | 2005/10/30 06:23

 TBありがとうございますm(_ _)m

 悲しいことですけど、『知らない人に道をきかれたら、親切に教えてあげましょう』が、いけない世の中ですものね、最近の日本も(^_^;

 ラストのホレイショ、怪しすぎます(笑)

投稿: ふみさと | 2005/10/31 00:53

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» AXN CSI:マイアミ 1-6 「魔の手」 [There for you ]
子供たちが犠牲となったあまりにも痛ましい事件。 それだけに執念深く犯人を突き止めて行く過程がしっかり描かれていたマイアミらしいエピソード。CSIシリーズでも特に痛ましい事件のエピソードだとわかっていたから、見る前に気合が必要でした。 でも、初めて見た時も、今回も、ドラマだとわかっていても少女の遺体を直視することはできませんでした。 実際に子供の俳優を使って見せる必要があるのかと思うけれど、小さな子供が犠牲になるのを少しでも減らすためにその痛ましさを知らしめようとしているのかも。 ホレイシ... [続きを読む]

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