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2005/09/11

女王の教室 第10話

 やっぱり阿久津先生はライオンだった!

 以下ネタバレです。

 前回から和美の中に浮かんでいるある疑問。

 『ほんとはいい先生なんじゃないの?』

 「これも何か目的があるんですか?もしかして。先生が私たちにいじわるしてるのは、私たちを怒らせたり考えさせたりして、自分たちで問題解決させようとしてるんじゃないかなって」

 言ってみたのは和美らしい。そんなこと否定されるに決まってる(^_^;

 厳しい阿久津先生対抗手段として、ヒカルがあげたのが、自分たちがしっかりしなきゃいけないってこと。ユウスケは1日1回笑おうって。あとあいさつはアロハにしようって提案します。6年3組は、おびえてひらすら言いなりになっていた時期から、なんでも反発していた時期を経て、自分たちの力で乗り越えていこうっていう最終段階に到達したみたいですね。

 ユウスケの和美への『告白未遂』はとってもかわいかった(^^)ヒカルと馬場ちゃんのからみもナイス。青春やの~。

 阿久津先生の厳しさのおかげで、自分たちが成長してるって自覚した子どもたちは、本当はいい先生なのでは?と思い始めます。教育委員会のオバサンが視察に来た授業で、質問をぶつけてみることに。

 質問1「どうして勉強するんですか、あたしたち」

 質問2「どうして私たちをいじめるんですか」

 質問3「生徒をぼこぼこにしたから再教育センターに送られたっていうのは、本当ですか」

 すべての問いに阿久津先生は明快に答えます。特に質問2で、大事なのは、将来自分たちがいじめにあったときに、耐える力や解決する方法を身につけることなんです。って答えてましたが、これはやはり子どもたちを鍛えてたってことですね。

 質問3では、『どうして人を殺してはいけないか』という質問に答えたことになってます。

 授業後和美が言いました。いい先生でも悪い先生でもどっちでもいい。『阿久津先生』にもっといろいろ教わりたい。マヤから『阿久津先生』になった記念すべき瞬間。明日からは『敵』ではなく『先生』の授業を受けるはずでしたが……。

 阿久津先生は倒れてしまいます。う~ん、なんだかやっぱり不治の病っぽいですね(^_^;病気をおして、学校に来るみたい。でも、教育委員会の処分で、担任をはずされてしまっている。それなのに強引に授業をするっていう展開かな。まだ言い残したことがあるんでしょう。それはたぶん将来について。「今しかできないことはたくさんある。それをしっかりやらずに、将来のことばかり気にするのはやめなさい」って予告で言ってたし。もう将来を見守ることができない阿久津先生ならではの言葉かもしれません。

 あと、阿久津先生にのど輪をかましてたのは、例のぼこぼこにした生徒かな?

 和美ママも成長したなあ。パパ、しっかりしないと離婚されちゃうよ(^_^;

 天童先生も、阿久津先生にたくさんのことを教わりました。ので、予告のあの深~い礼。

 来週はいよいよ最終回。すべてのなぞが解き明かされるのか。90分拡大スペシャルみたいですが、涙、涙になりそうですね。

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コメント

ふみさとさん  TBさせて頂きましたm(__)m

やはり真矢はライオンでしたね(笑)
あの教育方針とやり方には賛否両論あるようですが・・・。

最終回すべての全貌が明らかとなり、感動の涙となるのかな...(T_T)

投稿: 睦月兵馬 | 2005/09/11 11:57

 TBありがとうございますm(_ _)m

 やっぱりライオンでした(笑)目的がよければ、手段がひどくてもいいってことは……ないですよね(^_^;

 最終回、盛り上がりそうです。

 こちらからもTBさせていただきましたm(_ _)m

投稿: ふみさと | 2005/09/11 15:51

TBさせて頂きました。

生徒達の質問に答える真矢の一言一言が常に胸に迫るものがありました。
やはり真矢は「ライオン」なのでしょうね。

投稿: 自選孝 | 2005/09/11 21:03

 TBありがとうございますm(_ _)m

 今回の阿久津先生、よかったですよね。最終回が楽しみです。

 こちらからもTBさせていただきましたm(_ _)m

投稿: ふみさと | 2005/09/11 21:21

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