トラベリング・パンツ
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ワシントンに住むもうすぐ16歳になるレーナ、ティビー、ブリジット、カルメンは、生まれる前からの親友。初めて離れ離れの夏休みを過ごします。
カルメンが古着屋で買ったジーンズは、体型のまったく違う4人の誰がはいてもぴったりきまる、魔法のパンツでした。
友情の証として、このパンツを1週間ずつはいて次の子にまわす。そう誓いを立てて『トラベリング・パンツ』の物語は始まります。
レーナは妹と祖父母のいるギリシャへ。ブリジットはサッカーキャンプへ。カルメンは離婚したパパの元へ。そして、ティビーはスーパーでアルバイトをしながら家で過ごすのです。
アフロディーテみたいな顔立ちをしてるのにおくてのレーナは、コストスという男の子に引き合わされます。『チャレンジ』という言葉が大好きなブリジットは、コーチの大学生エリックに猛アタック。大好きなパパと過ごす休暇に胸をふくらませるカルメンを迎えてくれたのは、パパの『新しい家族』。8月19日に結婚式ですって?何よそれ!さえないアルバイトの日々を送るティビーは、白血病のコナマイキな12歳の少女ベイリーと出会います。
4つのお話が同時進行。短いストーリーの積み重ねで展開していきます。読者はチャンネルを変えながらテレビを見ている。そんな感じです。4人いっぺんに見られて、読者は飽きないし喜ぶし、うまい書き方だな~って思います。ストーリーの終わりには必ず手紙がついていて、これもおもしろい(^^)
読み出したら止まりません。時間があるときに読みましょう(笑)児童書なんですが、オトナにはオトナの感動があります。
この本は2001年にアメリカで出版され、あっという間にベストセラー入り。ワーナーが映画化の権利を獲得したそうなのですが、今年の6月3日全米で映画が公開されます。公式サイトはこちらです(KEIさんありがとうございますm(_ _)m)。
カルメンのパパは、なんとTWW(ザ・ホワイトハウス)のジョシュ役ブラッドリー・ウィットフォード!『ジョシュ』とカルメンのパパ『アルバート』はちょっと共通点があるというか、『ジョシュ』が『アルバート』を演じるのはお似合いという感じがします。原作どおりだと、大感動シーンもありです(^^)
TWWファンとしては、なんとしてもこの映画見てみたいですよね!この本の続編『セカンドサマー』も翻訳されてるし、日本での公開も脈ありでしょうか?だといいのになあ(^^)
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コメント
ふみさとさん、こんばんは。
原作の解説をありがとうございました。
「チャンネルを変えながらテレビを見ている感じ。」
読んでいて、楽しそう。
映画が原作の持ち味を生かして作られていると良いですよね。
4人の少女に配役された女優さんたちも雰囲気がマッチしていると思うし、
ブラッドにもはまり役っぽいし~大いに期待しています。
まず、原作を読まなきゃ。
夏休みを描いているし、この夏にでも日本公開して欲しいものです。
投稿 KEI | 2005/03/26 02:41
原作はとってもおもしろかったですよ(^^)
教えていただいた公式サイトの予告編を見ましたが、キャスティングはぴったりだと思います。大事なストーリーもしっかり取り入れられているみたいだし、原作のテイストそのままの、楽しい映画になってるみたいですね(^^)
ほんとに日本で公開してほしいです!
投稿 ふみさと | 2005/03/26 17:46