英語がわかるようになる本
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え~と、たまにはまじめなことも書こうかと(笑)
うちではこの本を中3にやらせています。中学生用の英文法の本は他にもたくさんあるのですが、
説明がわかりやすくて簡潔。
問題集と参考書がドッキングしてるので、説明を読んですぐ問題が解ける。だからよく頭に入る。
薄い。分厚いとやる気がなくなっちゃうんですよね。2ページの説明と、2ページの問題で1単元が終わるので、けっこうすいすい進む。進むとおもしろいのでやる気が出る。
というポイントでこの本を使ってます。
この本を中3で使うのには、受験勉強のためっていうこと以外に、もうひとつ理由があります。高校への橋渡し教材として使えるのです。
高校に入学して英語でつまずく子が多いのは、中学からの階段のステップが急に高くなるからです。たとえば、高校の英語で一番最初に習うのは5文型ですが、中学校では、名詞とか動詞、形容詞、副詞はこういうものっていうことはあまり習いません。次の文を過去形にしなさいとか、主語をheに変えろなんていう練習を一生懸命やってます。そういうのが入試に出るからです。なので、これは形容詞が補語になってて、第2文型だ。とか、これは副詞だから文の成分にならない。とか言われても、ちんぷんかんぷん。
この本は中学生用ですが、内容はわりあい高度。なので、やっておくと高校に入ってから楽です。
そして、英語が苦手な高校生にも使えます。英語がお手上げとか、文法がこんがらがってわからないっていう子は、まずこれをやってから、学校で使ってる文法の参考書を読むとよくわかると思います。
もっと言っちゃうと、英語を勉強し直したいと思ってるおとなの人もOKです。これを勉強したあとは、自分に合った高校生用の文法の参考書をやるといいと思います。
語彙力とか文章読解力とか他にもやらなきゃいけないことはありますが、まずは英文法を勉強するのが手っ取り早いかなと思います。
この本が薄いっていうのは、高校生やおとなが使うときにもポイント高いです(笑)
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