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2005/02/28

義経 第8話「決別」

 今回はタイトルどおり。奥州へ旅立つ遮那王がみんなに別れを告げます。

 清盛は牛若と幼名で呼び、なぜ出家せなんだ!と口では怒りつつ、目にはいつくしみの色が。『福原の夢』を今も胸に抱いている遮那王。息子達の誰よりも自分の夢を理解し、共感しているのが遮那王であることに、清盛は気付いたでありましょう。こそこそ逃げ出さないで、「他のところで夢を見つけようと存じます」と堂々と宣言した遮那王を、止めない清盛。それどころか餞別のお言葉。「夢をかなえ、おのが目で見るには力がいるぞ」そして、決別の言葉。「わしは平家、そなたは源氏ぞ。それを忘れるな」
 畳に手を当て、清盛のぬくもりに「おさらばでございます」とつぶやき、『育ての父』と決別した遮那王でした。

 『私は捨てられたと思った』『父上の仇の清盛様を屋敷にいれ、妹までお産みになった母上……』と衝撃発言に泣き伏す常盤。「それもみな幼き我らを生かさんがための母上の捨て身の生き方」という遮那王の言葉に、苦労が報われたと喜ぶ常盤。なんだかこのあたりは韓ドラ(見てないけど)みたい。母が仕立てた直垂に着替えるという遮那王。ああ、またもやファンサービス(笑)
 でもいいシーンでした。母上とのお別れ。

 うつぼとの別れはやっぱりせつない。五足はもうでないんでしょうか?残念だなあ。

 「火種はくすぶる」と言った頼朝はすこ~しずつ、すこ~しずつ本性を見せ始めたようです。政子は相変わらず『わし』もしかしてずっとそうなの?

 小松殿は、「行くぞ~!」の次のシーンが「やった~!」で、ちょっと肩透かし(笑)頼もしい小松殿ですが、宗盛はちょっと被害妄想はいってるみたいな気がする。

 来週はいよいよ元服ですか。でも元服場所変更に、竜王町ががっかりしてるらしい。なんだか気の毒です(^_^;

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