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2005/01/22

救命病棟24時 第2話「ひとりでも多くの命を!」

 大地震が発生した東京での医療活動がいよいよ開始。今回のテーマは『トリアージ』かな?

 トリアージ:〔選別・分類の意〕災害や事故などで同時発生した大量の負傷者を治療する際,負傷者に治療の優先順位を設定する作業。死亡・重傷・中等症・軽症を区分できるラベル(トリアージ-タッグ)を,負傷者の手首などに巻き付ける。限られた医療資源で最大限の救命効果をもたらそうとするもの。(三省堂提供「デイリー 新語辞典」よりm(_ _)m)

 進藤は河野医院で治療を行うのですが、河野院長(平田満)に患者のトリアージをするように言います。事故現場場などで行われるトリアージは、する方もされる方も初対面っていうのがほとんどでしょう。だけど河野医院の場合はいわゆる『町のお医者さん』。地域医療に貢献してきた院長も看護師も難色を示します。軽傷者も見てあげたいし、助からない人にだって手をつくしたい。だって患者さんはみんな長年の知り合いなんだ。あ、もちろん、顔見知りじゃなければさっさとできるとか言っているのではありません。トリアージって、精神的にもすごく大変な作業だと思います。

 で、当然のこと進藤に非難ごうごう。衆議院議員の寺泉も加わって糾弾。それだけ言うんなら、ヘリを飛ばしたり、自衛隊派遣要請したりしろよ。進藤VS寺泉のはじまりはじまり~。でも、この寺泉って奥さんを助けなきゃならないとき、すごい顔したけど、なんで?奥さんとは愛のない結婚そうだけど。これからわかるのかな。

 進藤が涙を浮かべてるの見て、男の人が振り上げたこぶしをおろしますが、あれは悔し涙なんでしょう。みんなを救えないことへの悔しさ。進藤のキャラをよく知らないのですが、あの涙は意表をつかれました。

 河野院長の言葉で、みんなが納得します。このシーンはすごくかっこよかった。町のお医者さんとしてがんばってきた彼だからこそのせりふが、胸にしみました。

 家に帰っちゃった医者と看護師たち。このあたりもむずかしそう。

 治療に追われる楓は進藤のサインを見て、「ここで帰ったら救命医になった意味がない!」って言います。来週はいよいよ進藤と楓がいっしょに治療にあたるみたいですね。

 いろいろ悲惨な状況の中で、看護師佐倉(大泉洋)のシーンでほっと一息。がんばれ!癒しキャラ(笑)

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