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2005/01/14

救命病棟24時 第1話「人が人を救うという事」

 録画していたのを見ました。第3シリーズですが、見るのは初めてです。

 災害時の医療活動というのが今回のテーマだそうで、東京に大地震が起きます。

 地震のシーンは泣きそうになりました。こわいというより、平和な日常生活がこうやって一瞬のうちにめちゃくちゃになるんだなと思ったんです。たくさんの小さな幸せが失われてしまった。先の阪神大震災も、この間の中越地震もみんなそうだったんだって……。

 進藤一生(江口洋介)はゴッド・ハンドと異名をとるすご腕のドクターで、小島楓(松嶋菜々子)は研修医時代に進藤にしごかれたのだそう。月日は流れ、成長した彼女は東都中央病院高度救急救命センターに勤務しています。進藤は『国際人道支援医師団』で働いていて、同僚の遺品を奥さん(黒田福美)に届けるためにアフリカから帰国したのです。その奥さんは都市工学の学者で都市災害と救急救命のシンポジウムで講演をしました。「あなたたち救命医には患者を救う使命があります。でも、そのためには自分がまず生き残らなくてはいけません。死なないでください」淡々と遺品を受け取っていた彼女の、あふれる思いが胸に痛かったです。

 楓は恋人の加賀裕樹(石黒賢)にシアトルへの転勤についてきてくれと言われていて、悩んでいました。上司の医局長黒木春正(香川照之)は、「ずっと側にいてほしいと言ってくれる人は大切にした方がいいですよ」と言って背中を押します。決心がついた楓は、救命医をやめてむこうで小児科の勉強をすると裕樹に告げます。で、婚約指輪をもらう。でも、シンポジウムに出席して公演を聴いたのと、進藤に再会したことで決心はたちまち揺らぎ裕樹に電話。「もう少し考えさせて。明日まで」裕樹は「やっぱり僕たちはだめなんだ。一番肝心な時に、君は決断できないじゃないか。もういいよ」と言います。それから数時間後に地震が発生。ビルで商談中だった裕樹の上に無数のガラス片が降り注ぎ、何かが倒れかかってました。
 このまま裕樹が死んでしまうのだとしたら、楓は一生つらい思いをするだろうな。最後の電話があれでは(^_^;裕樹の命を楓が助けるとか、楓の仕事振りを裕樹が間近に見て、救命医を続ける事に賛成するとか、救いのある展開になるといいんですけど。

 これからのストーリーとしては、進藤が楓と協力して、医療活動を行うことになるんでしょう。そこへ黒木とか衆議院議員の寺泉隼人(仲村トオル)とかがからんでいくんだろうな。あと、やる気のない医学生 河野和也(小栗旬)は進藤に影響されて、またはしごかれて医者をめざすということになるんでしょう。脇キャラにいろんな人がいて、豪華だなと思いました。
 日比谷学(小市慢太郎)が嫌われキャラというのかちょっとおもしろそう。あと、河野純介(川岡大次郎)、この人は目が印象的で以前から気になってたんですが、名前がわかってうれしいです(^^)

 あ、そういえば、ぜん息の子どもの気管内挿管、麻酔かけたり筋弛緩剤使ったりしてなかったような気がしました(あ~んしてって言われて口あけてたので)が、日本はあれが一般的なんでしょうか?ERだと「ベルセド4ミリとサクシン100!」って叫んでたりしますが。のどにシューッとスプレーとかなのかな?

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