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2005/01/25

のだめカンタービレ11巻

のだめカンタービレ (11)
二ノ宮 知子

講談社 2005-01-13
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 「のだめカンタービレ」11巻(二ノ宮知子 講談社)を買いました。いつでるのかなって楽しみにしてたんですが、発売されてたのであわてて購入。一気に読んじゃいました。とってもおもしろかったデス。

 舞台がフランスに移って、濃いキャラの日本の皆さんがいなくなってさみしいよ~と思っていたら、フランスにも変人(ほめ言葉です)は山ほど。うれしいなあ(^^)

 パリ編になってから、千秋とのだめの距離が微妙に変化っていうか、千秋の態度が微妙に変化してる気がします。一番思ったのはジュエリーショップでネックレス買うシーン。独占欲のあらわれじゃないかって指摘されて、「そうなのか」だって。今までの千秋なら「絶対違う!」って断固否定するでしょうに。あと、コンクールの本選で、のだめにくじ引かせてたし。「先輩にふさわしい暗くて陰湿な曲を」って言ってたのだめには爆笑だったけど。

 のだめの才能に惚れてる。あいつをちゃんとピアニストとして正しい方へ導いてやりたい気持の千秋だけど、のだめ自身にもひかれてる。特にパリに来てから、それが強いみたいです。なにせふたりきりだし。シュトレーゼマンに「そのへんをはっきりわけろ」って言われてましたが、指導者と恋人、態度を明確にしろってことかな。指導者として接しなきゃいけないときに、恋人感情は捨てろよとか?

 このシュトレーゼマンって大好きです。スケベ親父のミルヒー(爆)でもすごく鋭いんだ。のだめがコンクールに出場するようにそそのかしたのもこの人だし。

 千秋って、頭もいいし、ピアノもバイオリンもすごいし、指揮は天才だし、ルックスいいし、おまけにお金持ちだし。普通だと、こんな設定ありえね~って思うけど、千秋のキャラだとすんなり受け入れられてしまう。っていうか、そうじゃないとつまんないって読者に思わせちゃう。こういうとこも、この作者はすごいなあって思います。

 「砂漠のプロメテウス作戦」 エリーゼも大好き(爆)

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コメント

「のだめカンタービレ」11巻が出たのですね.読まなくては.
私は,パリで二人っきりになって,千秋さまとのだめがラブラブになるのが許せません,むきぃ~!!ますみちゃんの気分ですぅ.
ミルヒーはいいですね.11巻でまた会えるのかと思うと楽しみです,うきゅきゅ☆

投稿: ヒロ子 | 2005/01/25 19:54

 ますみちゃん気分ですか。お察しいたします。でも巻末に載ってた次号予告とか見ると、なんとなくそのままラブラブとはいかないような気がします。

 ミルヒーは今回、なにげにかっこいいシーンがちょこちょこあるのです(^^)

投稿: ふみさと | 2005/01/26 02:22

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