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2004/12/07

ルーツ

 OGとして所属している大学のSF研のサイトの掲示板に、以下のような質問が書かれていました。

 1)あなたの言葉を具体的なモノとして描写してください
 2)あなたの言葉のルーツは何か教えてください

 これについてちょっと考えてみようと思います。

 1)について  う~ん(^_^;『具体的なモノ』っていうのはないですね。創作にしてもblogにしても、読んでいただいてる方にウケていただくのが最大の目的であり、喜びだったりします。クスッでもゲラゲラでも、とにかく笑っていただきたい。それが希望です。なので、私にとって言葉というのは笑いを生み出すためのツールであるのですが、それをあらわす具体的なモノがちょっと思いつきません(^_^;

 2)について  作家では小松左京、田中芳樹、池波正太郎。特に、『銀河英雄伝説』のパロディを書いてウケたことに味をしめたのがきっかけで、今こういうことやってます(笑)文体も影響受けてると思います。
 テレビ番組『サイボーグ009』、『仮面の忍者赤影』、『必殺シリーズ』(『必殺からくり人』『必殺からくり人血風編』『新必殺仕置人』『新必殺からくり人』)、『太陽にほえろ!』、『ER緊急救命室』。
 三隅研次監督の映画、東映の明朗時代劇。ダウンタウンより前の吉本の落語と漫才。


 なぜ自分がウケをねらうのかということですが、これはもう生まれつき(^_^;サガとしか言いようがありません。先天的なものと、後天的なもの(関西で育った)の合わせワザというところでしょうか。創作でも、まず最初に書きたいシーンが思い浮かぶとか、ストーリーラインが思い浮かぶとか、キャラが浮かぶとか、あなたはどれ?なんていうのがよく話題になってますが、私の場合まずギャグありきって感じで、ストーリーそっちのけで、先にギャグシーンが思い浮かんでしまいます。あと、絶対シリアスオンリーは書けません(^_^;それといけないのがオチを考えてしまうこと。書いててよく苦悶するのは、登場人物の名前とオチだったり……。

 よ~く考えると、実生活でもそうかもしれません。仕事中生徒に、「先生おもしろ~い、座布団1枚!」って言われたりすると、ひそかに喜びを感じてしまいます(^^)

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私にとって『必殺』シリーズとは…
[Art Grey]
『必殺』シリーズへの飽くなき情熱を語った…ようなもの。 [続きを読む]

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