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2004/12/03

サード・ウォッチ1-3 「傷だらけの心」 

 サリーとデイビスのコンビ。随分しっくりしてきたような気がします。やっぱり前回、デイビスのお父さんの思い出を共有したのがよかったのかな。カージャック犯の追跡、逃走、車の転落、水中での救助と息をもつかせぬ急展開。逃亡したカージャック犯は、デイビスとサリーが逮捕しましたが、「カージャック犯がいました!」「気づかれないように尾行しろ。逮捕はするな!」この『逮捕はするな!』にサリーの思いが込められてる。死ぬんじゃないぞって。連絡受けたときサリーはトイレにいて、あせってましたが、あのあと手を洗わなかったに10ドル賭ける(笑)

 ドクは救急車の中に落ちていた腕時計の持ち主を捜しに、相棒のカルロスと搬送したけど亡くなった患者を訪ね歩きます。で、持ち主は見つからなくて、なおも捜そうとするドクですが、カルロスに、自己満足のためにやってるんだ。これ以上こわい目にあうのも、誰かを泣かすのもいやだと言われてしまいます。ドクは撃たれて入院中の同僚のジェリーの見舞いに行って、このことを話します。自分の妻が亡くなったときに、自分がそうしてほしかったことをしただけだ。でも、お前なら止めてくれたよなって。ドクの奥さんって亡くなったんだ。なんだかどこか陰のあるドク、気になるな~。

 キムと前夫のジミーと同僚のボビーの奇妙な三角関係?は続行中。ボビーはキムとジミーの微妙な関係が気にいらない。キムは、彼は誰か他に思ってる人がいるってボビーのガールフレンドに言われて、ボビーにマザコンだって指摘。ママのことは、ボビーのさわったら怒るよポイントだったらしい。キムを怒鳴ってたボビーの言葉を聞いてると、なんだか複雑な思いがありそう。キムが謝ったのにボビーは仲直りしなくて、ガールフレンドの元へ行っちゃう。だってキムのことすごく好きなんでしょ~なんでだよ。一方キムはジミーのとこへ。なんかみんなぐちゃぐちゃ(^_^;

 ボスコは今回コメディ担当。小麦粉まみれにはなる。パトカーのフロントシートで署長の娘といけないことをしているところがレストランの防犯カメラに映ってて大目玉。署長はボスコの相手が自分の娘だってことに気づいてなかった(このやりとりがまた傑作)けど、そうでなかったら撃ち殺されてたにやっぱり10ドル賭けます。で、仕上げにパトカーが盗まれちゃう。でも、犯人の知的障害者リックをとっても優しく説得したボスコ。意外な一面を見ました。

 カルロスが実は医者志望で、ドクターになって金を稼ぐんだ!って思ってるとことか、腕時計(高級品)を落としたのは、治療した医者かも。患者を運んだ時に。いや、それはない。患者を運ぶなんていう汚い仕事を、医者がするわけがない。っていうシーンから、彼らの医者に対するイメージや感情が、ちらっとうかがえます。ERでは、特にレジデントは貧乏生活してるし、患者も搬送口にお迎えに行ってますが、あっち側とこっち側とでは、違って見えるということかな。そういえば、救急隊員とドクターのちょっとした対立って、ERでもあったような気がする。

 スラム街であげるガーゼとか医薬品を、ドクが高級病院の救急車から盗んだって聞いて、驚くカルロス。「ちゃんと鍵をかけてないと、あぶないってことを教えてやったんだ」物は言いよう?

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