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2004/11/28

シュレック

シュレック & シュレック 2 ツインパック
アントニオ・バンデラス,  山寺宏一,  竹中直人,  キャメロン・ディアス

角川エンタテインメント 2004-11-19
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 『シュレック』を見ました。お友達がDVDを貸してくださったのです。1と2の2枚組。Mさん、ありがとうございますm(_ _)m

 おもしろかったです!あ~でも、見ながら思ったんですが、これって、子供向けじゃなくて、大人向け?だって、ディズニーをパロってるっていうか、けんか売ってる気が(笑)

 ネタバレご注意。

 シュレックは緑色のモンスター。人里はなれた沼地にひとり静かに暮らしています。そこへ突然おとぎ話のキャラクター達が山ほどやってくる。デュロック国の支配者ファークアード卿(ちびのやなやつ)に追い出されたのです。シュレックはおしゃべりロバのドンキーとふたりでファークアード卿に掛け合いに行き、静かな生活を取り戻すために、なぜか、火吹きドラゴンの住む城に囚われているフィオナ姫を救出するはめになります。姫を無事に救出するのですが、実は姫にはのろいがかけられていて、昼は美しいけど、夜は(シュレックによく似た)モンスターになっちゃう。運命の人とキスをすると、真実の姿に戻るということで、『運命の人』が助け出してくれるのを待っていたというわけ。シュレックは姫に恋をし、姫もまんざらでもなさそうです。でも、そこはお約束の感情のすれ違いで、姫はファークアード卿と結婚することに。式の最中、シュレックが乱入。ファークアード卿はドラゴンに食べられて、シュレックは姫を取り返し、キスするんだけど、姫はモンスターのまま(^_^;でも、ふたりは幸せに暮らしましたとさ。というようなお話。

 ギャグが満載でとってもおもしろい。でも、このギャグはちょっとブラック(笑)おとぎ話のキャラを人間が売り飛ばしたり、真実の鏡に質問する前に、ちっちゃい鏡を割ってみせておどしたり、クッキーマンの拷問は、ミルクにつけることだったり。足もおってたぞ。姫は助けに来てくれた勇者が、自分が思い描いていたパターンどおり行動しないことに異議を唱えます。「今までの勇者は剣を抜いて、ドラゴンに立ち向かったわ」で、シュレックが「そして、火に焼かれて死んだ」そう言いながら通った壁際に剣を持った白骨があって、壁についたすすにはその型が(^_^;フィオナ姫が投げたブーケを取ろうと、シンデレラと白雪姫が殴り合ってるのも、めったに見られないシーン。とどめは、フォークワード卿を食べたドラゴンがげっぷをしたら、王冠がころがりでてきたところ。日本の子供向け映画では、なかなかここまでやらなさそうです。

 意外と真面目なところもあって、シュレックは自分はたまねぎだって。何枚も皮があって、中身はわからない。外見で中身は判断できないってこと。これはフィオナ姫にも当てはまって、カンフーの達人だったり、モンスターだったりするけど、やっぱり姫は姫。ドンキーに恋しちゃったドラゴンもそうかな。ドンキーのキャラもいいなあ。大好き(笑)

 アクション?もはででおもしろかった。ドラゴンのお城から脱出のつり橋が燃えてぶらさがるとこ、インディージョーンズのパロディ?もしそうだとしたら、他にもそういうのがいっぱいありそう。元ネタがわからないので、何も言えないけど。

 キスしても姫がモンスターのまま(というか戻らなくなっちゃったみたいだけど)っていうのは知ってたけど、意表をついてておもしろいですよね。やっぱり21世紀のおとぎばなしってことなんでしょう。

 さあ、次は2を見るぞ~(^^)1番のお楽しみはネコ!あの瞳が、ネコ好きにはたまりません(笑)

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