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2004/11/14

サード・ウォッチ1-2 「惨劇のあと」

 前回ラストで救急隊員のジェリーが撃たれて重傷を負いましたが、その事件がみんなに影を落とします。ヨーカスは夫にすがりついて泣いちゃうし、キムの前夫ジミーは、キムに防弾チョッキをプレゼントします。キムとジミーは何かちょっと微妙にいいムードでしたが、この元夫婦の関係は、これからくわしく描かれていくのでしょう。ボビーはどうやらキムが好きみたいです。ということは三角関係?ジェリーと共に現場にいあわせたカルロスとドクは、それぞれ自分に落ち度があったと悔やんでいます。へっちゃらなのはボスコだけ(^_^;)

 デイビスはサリーに父親(昔サリーのパートナーだったが殉職)の亡くなったときの様子を聞きますが、拒否されてしまいます。サリーは落ち込んでいるドクに気遣いを見せ、カルロスとデイビスは新米どうしということで、親近感を覚えたみたい。けっこうこのふたりはいいコンビになりそうです。ドクが「やめたいと思ったことは?」にサリーが「たった1日に25回だけど」「どうしてやめないんだ?」「まだ1日が終わってないから」は心に残りました。ERのスタッフは日常的に命の危険にさらされてはいないけれど、サード・ウォッチでは、みんなが死と隣り合わせという状況で人の命を救ってるわけで、そこがウリというのか、感動が大きいところなんでしょう。このドラマを考えついた人はえらいと思います。今のところの私のお気に入り度は、ER>ザ・ホワイトハウス>サード・ウォッチという感じですが、それでもかなりお気に入りです。

 パトカーでうんちしちゃったホームレス(^_^;)こんこんドアたたいてるから、もしかしたらと思ってたら、あたりでした(笑)スプレーをふりかけるボスコだけど、「消えない!松林でうんちしたみたいなにおいだ!」って、松林のにおいのスプレーだったんだね。あと、無線のいじわるもおもしろかった。「これで今週は3回あたってる」「俺が休んでたからだ」何でいじわるされるかの理由もよかったな。ボスコが警棒でなぐった。「ちょっと当たっただけだ」「でも、10針も縫ったよ」わ~(^^)

 今日のお話は全体的に沈んだトーンでゆっくりだな。と思っていたらなんのなんの。爆発事故で窓にぶら下がってるけが人を必死に支えて救出しました。消防士早く来い!とか思わず手に汗にぎっちゃった。それとジェリーを撃った犯人が古いホテルに潜伏してて、そうとは知らずにボスコとヨーカスが、ホームレスを追い出そうとやってくる。そしてボスコはどんどん奥へ……。無線は通じないし、どうなるんだって思ってたら、いきなり撃たれた。防弾チョッキつけてたからよかったけど。そしてそれではおわらず窓をつきやぶって犯人と共に落下(^_^;)派手だ~ボスコ。

 ラストでサリーがデイビスを父親が亡くなった場所に連れて行って、そのときの状況を話します。「さっきまで笑ってたのに……人生最悪の日だ」「僕もです」ってこのシーン、すごく感動しました。やっぱり好きだな、サリー。

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