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2004年11月

2004/11/30

魅惑のバイオリン

 子供の頃、お隣のお姉ちゃん達が、バイオリンを習っていました。おうちの前を通ると、ユーモレスクなんかが聞こえてきてましたっけ。当時姉妹は小学校の1年生と3年生くらいだったのでしょうが、随分上手でした。上のお姉ちゃんがプロになったんだってというのを風の噂に聞いて、さもありなんと思いましたです。

 そのせいか、バイオリンの音色ってすごく好きです。マニアじゃないので難しいことはわかりませんけど、きれいだなあって思います。ツィゴイネルワイゼンとか大好きです。

 実は私、なぜか楽器好き。中学生の時、エレクトーンを買ってもらって、その次は自分でフォークギターを買いました。でも、これは弦を押さえる指が痛くなってすぐに挫折。フルートやトランペットも欲しかったんですが、代わりに、デジタルホーンという電子楽器を。これはトランペットやホルン、フルートなど、ボタンひとつでいろいろな音がでるんです。指使いは小学校の時の縦笛と同じように、ボタンを抑えればよかったので簡単(^^)あと、けっこう大きいキーボードも持ってます。

 そんな私が次に欲しくなったのがバイオリン。でも、バイオリンって遊びで買うには高すぎます。いいな~、弾けたら素敵だよね~などと思っていたところ、通販のバイオリンを発見。これなら手が出る価格ということで、思い切って購入。なんか安いだけあって、微妙にあやしいバイオリンです(^_^;でも、教則本を買って、ついてるビデオもセットして、準備万端練習開始!

 左手で弦を押さえるのはけっこうすぐできるようになりました。ギターみたいに、ネックに自分で白くて細いテープをはっちゃったんです。これを目印にすると便利。自己流だからいいのいいの、なんでもありなのということです(笑)と・こ・ろ・が(^_^;弓がうまく扱えません。ボーイングっていうんでしょうか。あれがうまくいかないのです。どういう角度で当てたらいいのかよくわからない。この世のものとは思えない、素敵な音が出ます。

 まず家族に、追い出しをくらいました。練習はよそでやれというのです。仕方がないので、教室(自宅で学習塾をやってます)をしめきって、ひたすら練習。一番最初にマスターしたのは『埴生の宿』でしたが、何かが出てきそうな、とっても雰囲気のある埴生の宿に仕上がりました。教則本はつまらなかったので、あとはそのころはやっていた『もののけ姫』の主題歌とか、自分が好きな大河ドラマの『花神』や必殺シリーズのテーマ曲とかその他いろいろな曲を勝手に弾いていました。

 自分では少しはうまくなったかなと思い始めたころ、私はあることに気がつきました。自分の部屋で弾くと、必ずネコがミャーミャー鳴くのです。ネコとセッション?おお、音楽のわかるネコなどと思っていたのですが、そのうちネコはトイレに入ってうんちをします。私がバイオリンを弾くと必ず。なぜ?と首をかしげながらも弾き続けていたある日のことです。うちのネコはケージに入れて飼っているのですが、たまたまその日、うんちをすませたあとで私がバイオリンを弾いたところ、ネコはいつものようにミャーミャー鳴いていましたが、いきなりふとんの下にもぐり、鳴きながら床を爪でかきむしるではありませんか。な、なんとネコは、「へたくそなバイオリンやめてよ~。苦しいよ~。お腹痛いよ~。あ、うんちしたくなってきた」といつもはうんちをし、うんちがでないその日は、苦しみのあまり悶絶しそうになっていたというわけだったのです。それっきり、私はバイオリンを弾くのをやめました。

 今欲しいのは、電子バイオリンです。ヘッドホンがついてるとこがいいです。

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2004/11/29

シュレック2

シュレック & シュレック 2 ツインパック
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 シュレック2見ました~(^^)

 ネタバレご注意ください。

 思ってたとおり、いや、思ってた以上に、ネコがかわいい!もうすんごくかわいい!おうちに連れて帰りた~い!あのうるうるつぶらな瞳にもめろめろですが、毛づくろいしたりとか、ちょっとしたしぐさがネコらしくてかわいい。ひねくれてて、誇り高くて、計算高くて、負けず嫌いで、でも感激屋さんで情に厚くて甘えんぼ。ああ、性格もとってもらぶり~です。声がアントニオ・パンデラスで、日本語版は竹中直人っていうのもぴったり。

 王様が刺客依頼に行ったとき、いかにもすご腕って感じで、おっきそうでしたが、ちっちゃい~(^^)長靴を履いて帽子をかぶって剣を持ってるのに、攻撃する時は、全部脱いで『素』のネコとなり、武器は爪(爆)でも、シュレックが悲鳴上げるのわかるな。すごく痛いもん。ネコの爪って(^_^;妖精のゴッドマザーの工場では、ガラス切りの代わりになってたし。ラスト近くでは、お城の衛兵達をひとりで食い止めるんだけど、まずは『つぶらな瞳攻撃』で、思わずかわいい~と足を止めたところで、豹変(爆)ドンキーはシュレックが肩に乗せたりするもんで、ネコに嫉妬したり、ライバル意識を抱いたり。「しゃべる動物はもういらない、かぶってる!」とか言ってました。ネコはネコらしく、そういうときはしらんぷり、どこ吹く風のマイペース(笑)でもだんだん仲良くなって、白馬ドンキーに乗ってるネコ(プス)はとってもいいコンビ。

 え~と、何の話でしたっけ?あ、そうだ、シュレックだった。

 シュレックとフィオナ姫の新婚旅行もおもしろかったです。シュレックに抱きついてた人魚をフィオナが怒って海に放り投げたり。海にはサメが2匹飛び跳ねてた気がしたけど(^_^;やっぱりブラック(笑)姫もシュレックと一緒にひげをそるんだね(^_^;

 幸せに暮らしてるふたりに、フィオナのパパとママ(王様と女王様)から手紙が届きます。結婚を祝して舞踏会を開くから来るようにと。で、シュレックは気がすすまないながらもお城へ。女王様はふたりを認めてくれるんだけど、王様は受け入れられません。で、ネコに刺客依頼。でもそれはあっさり失敗。シュレックはフィオナの幸せのために、人間になろうと、妖精のゴッドマザーの工場へ。そして、美形になる薬を盗み出してして飲む。薬は、相手も美形になれて、その日の夜12時に相手とキスをすれば、その効力は永遠に続くというもの。ドンキーも飲んだので、白馬になっちゃった。一方、ゴッドマザーは息子のチャーミング王子を王様にしたくて、フィオナと結婚させようとしています。王子は苦難の旅をしてフィオナが閉じ込められてた塔に行くんだけど、ベッドには赤ずきんちゃんのオオカミが(笑)ふてくされて帰ってきた王子を慰めたゴッドマザーは、シュレックを排除しようとして、王様をおどして協力を求めます。一方シュレックの方もお約束の思い込み勘違いで身を引くんだけど、陰謀に気づいて、お城へGO!ゴッドマザーもやっつけて、(王様が守ってくれた。でも元の姿に戻っちゃう。カエルだったのにはびっくりだけど、女王様との愛は変わらずでよかった)フィオナは人間になるよりも、あるがままの自分達でいる方を選ぶというお話。

 また今回も、やっぱり外見じゃなくて中身だよね~ってことなんですが、今回シュレックは愛するフィオナのために人間になろうとします。フィオナはモンスターのシュレックを心から愛してるのに……。シュレックがフィオナを深く愛しているゆえってことなんでしょうが、こういう勘違いって、古今東西よくあるパターン、永遠の課題ってヤツでしょうか。

 おとぎ話キャラたちが、囚われたシュレックたちを救出に来るのもおもしろかったです。プスがネズミを『つい、うっかり』食べちゃいそうになるのには爆笑。あ、それからフィオナとシュレックを見て驚き、よそ見したままのハトが壁に激突して(壁にあとがついてた(^_^;)落下しますが、前回もフィオナと歌い比べをしていた鳥がヒートアップし過ぎて爆死しちゃってたけど、この連続して鳥の受難っていうのは何か意味があるの?鳥、嫌われてる?

 もしかしたら2だけDVD買っちゃうかも。だってネコが(^^)

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2004/11/28

シュレック

シュレック & シュレック 2 ツインパック
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 『シュレック』を見ました。お友達がDVDを貸してくださったのです。1と2の2枚組。Mさん、ありがとうございますm(_ _)m

 おもしろかったです!あ~でも、見ながら思ったんですが、これって、子供向けじゃなくて、大人向け?だって、ディズニーをパロってるっていうか、けんか売ってる気が(笑)

 ネタバレご注意。

 シュレックは緑色のモンスター。人里はなれた沼地にひとり静かに暮らしています。そこへ突然おとぎ話のキャラクター達が山ほどやってくる。デュロック国の支配者ファークアード卿(ちびのやなやつ)に追い出されたのです。シュレックはおしゃべりロバのドンキーとふたりでファークアード卿に掛け合いに行き、静かな生活を取り戻すために、なぜか、火吹きドラゴンの住む城に囚われているフィオナ姫を救出するはめになります。姫を無事に救出するのですが、実は姫にはのろいがかけられていて、昼は美しいけど、夜は(シュレックによく似た)モンスターになっちゃう。運命の人とキスをすると、真実の姿に戻るということで、『運命の人』が助け出してくれるのを待っていたというわけ。シュレックは姫に恋をし、姫もまんざらでもなさそうです。でも、そこはお約束の感情のすれ違いで、姫はファークアード卿と結婚することに。式の最中、シュレックが乱入。ファークアード卿はドラゴンに食べられて、シュレックは姫を取り返し、キスするんだけど、姫はモンスターのまま(^_^;でも、ふたりは幸せに暮らしましたとさ。というようなお話。

 ギャグが満載でとってもおもしろい。でも、このギャグはちょっとブラック(笑)おとぎ話のキャラを人間が売り飛ばしたり、真実の鏡に質問する前に、ちっちゃい鏡を割ってみせておどしたり、クッキーマンの拷問は、ミルクにつけることだったり。足もおってたぞ。姫は助けに来てくれた勇者が、自分が思い描いていたパターンどおり行動しないことに異議を唱えます。「今までの勇者は剣を抜いて、ドラゴンに立ち向かったわ」で、シュレックが「そして、火に焼かれて死んだ」そう言いながら通った壁際に剣を持った白骨があって、壁についたすすにはその型が(^_^;フィオナ姫が投げたブーケを取ろうと、シンデレラと白雪姫が殴り合ってるのも、めったに見られないシーン。とどめは、フォークワード卿を食べたドラゴンがげっぷをしたら、王冠がころがりでてきたところ。日本の子供向け映画では、なかなかここまでやらなさそうです。

 意外と真面目なところもあって、シュレックは自分はたまねぎだって。何枚も皮があって、中身はわからない。外見で中身は判断できないってこと。これはフィオナ姫にも当てはまって、カンフーの達人だったり、モンスターだったりするけど、やっぱり姫は姫。ドンキーに恋しちゃったドラゴンもそうかな。ドンキーのキャラもいいなあ。大好き(笑)

 アクション?もはででおもしろかった。ドラゴンのお城から脱出のつり橋が燃えてぶらさがるとこ、インディージョーンズのパロディ?もしそうだとしたら、他にもそういうのがいっぱいありそう。元ネタがわからないので、何も言えないけど。

 キスしても姫がモンスターのまま(というか戻らなくなっちゃったみたいだけど)っていうのは知ってたけど、意表をついてておもしろいですよね。やっぱり21世紀のおとぎばなしってことなんでしょう。

 さあ、次は2を見るぞ~(^^)1番のお楽しみはネコ!あの瞳が、ネコ好きにはたまりません(笑)

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2004/11/27

最後の忠臣蔵 第4話 「死を賭けて」

 今日はすかっとしました(^^)柳沢吉保に一泡ふかせちゃいましたね。拍手拍手(笑)

 篠の「私は待ちませぬ」こ~れ~は、なかなか言えないセリフ。吉右衛門にはもうこれっきり二度と会えない可能性が高いというか、この時点ではたぶん間違いなく近い将来死んじゃうという状況なわけで、そこで「待ちませぬ」はいけないでしょうという気がさすがにしますが。死にに行く人に、こういう言葉はかけちゃいけないんじゃないのかな。自分の気持ちは(先週)はっきり言ったのだから、もうそれでよいのでは。吉右衛門がその言葉を胸に抱いて死ねるような、そういう言葉がほしかった気がします。これだと、ただのじこちゅーではありませんか。

 「遠島では話にならん」と吉右衛門は言いました。これは、俺は切腹して死にたいのじゃ~!遠島なんかいやじゃ~!という意味なのかなと思ったのですが、その後篠のことを回想してたから、違うみたいですね。生きて帰りたいと思うようになったのかな。そうだとしたら、それはなぜ?死を覚悟して乗り込んできたんだけれど、待たされているうちにいろいろ考えてってことなんでしょうか。ここのところがいまいちわかりませんでした。

 家宣たち4人の連係プレーはお見事。マザコン上様の弱点を、うまくつきましたね。吉保が必死にもう時期が遅いと言ったら、1周忌の法要を盛大に行えばいい。そうそうついでに恩赦もたくさんやるとなおよろし。あ~あ、吉保の言葉を利用して、恩赦に話をもってっちゃったぞ。吉保は「わああ、そこでうんと言わないでくれっ!」と思ったでしょうが上様はな~んていい考えなんだろっ!って盛り上がってました(笑)おりこうさんの吉保は、吉右衛門が自首したときからいらいらしてましたが、この場面では、もう地団太踏んで、暴れたい気分だったでしょうね。家宣がちょっと後ろ向いて、にまっとしたのがよかったです(^^)吉保が夕日をバックにたそがれてたのがなんとも。

 仙石伯耆守っていい人だ~。吉保とつるんで悪さをしていたとはとても思えない。吉右衛門の人となりを見ているうちに、惚れ込んでしまったのでしょう。評定で無実を主張した、とか言ってたときは耳を疑いました。あげくのはてに、召抱えたいって、そこまで思ってたんだ~。吉右衛門が屋敷にやってきたときと、帰るときの家来達の態度が全然違う。家来達も惚れちゃったんだね。「助けていただいたからには、生きがいを全うして死にとうございます」吉右衛門の生きがいは、『討ち入りの生き証人として生きること』なのか、『遺族のちからになること』なのか、はたまた『篠』なのか。「8ヶ月もただ飯ただ酒を食らいおって!」も「吉良邸に討ち入った赤穂浪士は47人じゃ。書付をすべて書き改めよ!」もかっこよかったです(^^)

 来週はいよいよ孫左衛門と再会するのか~。

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2004/11/26

モンブラン

 2歳半からピアノを習っていました。親は私が習いたがったと言いますが、そんなことは嘘にきまっています。「ピアノ習おうね~すご~く楽しいからね~」「うん!」こんな感じだったのでしょう。私は親の陰謀にまんまとはまってしまったというわけです。

 小学校1年生のときに、某音大の教授のおうちにレッスンに行きました。弟子入り試験みたいなものだったんでしょう。ピアノを弾いたあとで、先生はケーキを出してくださいました。自分でも信じられませんが、当時私はケーキがあまり好きではありませんでした。台が嫌いで、クリームだけ食べていた記憶があります。出されたのは私の天敵モンブラン。クリームすら食べられません。

 先生はおっしゃいました。「あなただけ特別待遇よ。さあ、召し上がれ」『待遇』この言葉に私はおびえました。父親の口ぐせ『実際』と、そこはかとなく似ているではありませんか。『実際』も意味不明でしたが、『待遇』はいったい何語なんでしょう?モンブランと『待遇』このふたつに私は完全にノックダウンされてしまいました。

 先生は「またぜひいらっしゃいね」とおっしゃってくださったらしいのですが、私は「もう絶対に行かない!どうしてもやだ!」と言い張りました。私は全然記憶にないのですが、ピアノを弾き始めてすぐに、ぴしゃっと先生に手をたたかれたそうで、それを嫌がっていると母は思ったらしい。それは誤解でした。私は、行ったらまたモンブランが出る。それに『待遇』ってのもこわくてやだ。と思ったのです。

 結局レッスンにはそれっきり行きませんでした。父親の転勤で引っ越したのも理由のひとつだったんだと思います。でも、中学校1年生の終わりまで、親とピアノの先生は音大に行かせようと思っていたみたいです。中2になるとき、ピアノを取るか、勉強をとるかと聞かれて、私はもちろん勉強!と答えました。ピアノを弾くことに飽き飽きしていたからです。やめるとすぐに指が動かなくなりました。11年半の積み重ねが、たった1ヶ月でぱあになったというわけです。

 一応絶対音感なんていうのもついてますが、そのおかげで小学校のとき、ヘ長調のドはファですよ。ファソラシ(♭)ドレミファをドレミファソラシドと言いかえて歌いましょうって言われてパニックになったり、ろくなことがありませんでした。

 あのときモンブランが出されなかったら、私の人生は変わっていたでしょうか?いえいえ、それはなりませぬ、じゃなかった、ありませぬ。生来の怠け者が、ピアニストになれるはずはないのでした。

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2004/11/25

年末年始の時代劇

 年末のSMAPの時代劇『イヌと呼ばれた男』は徳川綱吉でした(^_^;主演はクサナギくん。そういえば去年の『サルと呼ばれた男』もクサナギくんでしたね(録画したままでまだ見てません(^_^;)。綱吉といえば生類憐みの令ですが、一般的なイメージとはだいぶ違う綱吉になるみたいです。

 お正月のテレ東系の10時間時代劇は『国盗り物語』。斎藤道三に北大路欣也、織田信長は伊藤英明、明智光秀に渡部篤郎。女性陣は油問屋の女主人・お万阿に高島礼子、濃姫に菊川怜。その他長時間ドラマらしく、豪華なキャスティング。このワクで戦国時代は久々のような気がします。司馬遼太郎だしな~、おもしろそう。お正月らしく、パワフルな時代劇になりそうですね(^^)

 NHKの新春時代劇は『大化の改新』し、しぶい……(^_^;そういえば何年か前『聖徳太子』もやってたっけ。古代はあんまり好きじゃないんだな、なんとなく。私はやっぱり時代劇といえば、戦国以降がいいなあ。中臣鎌足に岡田准一、蘇我入鹿に渡部篤郎。おお、また渡部が出演。連続だあ。中大兄皇子に小栗旬。あ~なんだか日本史の勉強してるみたい(笑)衣装とかセットとかも全然違うだろうし、大変そう。どんな作品になるのか興味深いです。

 あ!今日の水曜プレミア『無名』録画すんの忘れた!わああああ(^_^;

 12月14日『剣客商売スペシャル』放送なんですか?だったらうれしいな(^^)録画忘れないようにしないと(^_^;

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2004/11/24

ザ・ホワイトハウス3-8 「抑圧される女性たち」

 今日はCJがとっても怒ってましたが、あれって、女性にひどいことしてる国に武器売るなんて、そんなことしていいのか!って怒ってるんですよね。で、スミソニアンのこともかみついたと。トビーにもナンシー・マクナリーにもくってかかってました。トビーは大統領に、CJに謝れとか言われてましたが(^_^;女性が虐げられてることに対して、トビーは鈍感だったから、そこを怒ったんだろうな。何だかあの勢いで、記者会見でぶちまけちゃうんじゃないかなと思わず心配しちゃいましたが、そこはさすが。「新しいカーペットと壁の塗り替えを要求した模様です」って言ったCJはかっこよかったです(^^)トビーもほっとしてたみたい。あの、トビーが胸の前で手を交差させてたのはどういう意味なんだろ。結局、CJが激怒したことで、みんなクマーの女性蔑視に対して認識を新たにした。それがねらいだったのかな、CJ。このクマーって国、なんか曲者そう(^_^;

 スミソニアン博物館の学芸員は、ERのオペ室の看護婦さんシャーリー!ロマノよりうわての(笑)シャーリー大好き(^^)この番組って、時々ERに出てる人が出演してますよね。いつだったか、チェンの赤ちゃんを養子にした夫婦の奥さんのほうが、軍関係者で出てました。

 BSEが発生したかもって、先に発表しちゃうんだ。何か結果出てからの方がいいような気がするけど、CJの言うのも説得力あるな。でも、『潜水艦をなくしちゃったんだ』の次の日に潜水艦騒ぎがあったし、BSEの牛も見つかったし、な~んかリアル。でも、こういうリアルってうれしくないよね(^_^;

 1セントのときもそうだったけど、今日も何だかサムってずれてませんでした?シートベルトの件に一生懸命。BSE発表いつにするかってときも、サムだけいなかったぞ。本人は大真面目なんだけど、微妙にずれてるおとぼけサムって、かわいいって言えばかわいいかな。

 チャーリーって、大統領のお守りで大変そう(笑)、大統領って時々子どもみたいなとこがあって、見てるぶんにはおもしろいんだけど、お守りする方にしたら、大変だよね。「それ、何かの罰ですか?」って(笑)ランディハムさんが亡くなって、チャーリーの役割も少し変わったような気がします。

 女性団体のメンバー、エイミーとジョシュのやり取りはおもしろかったな。「あれなあに」「風船の動物」(どう見ても動物には見えない)「抽象的だね」「習い始めたばっかりなの!」(あ~あ、怒っちゃった)2回目の時は、「頭に1発くらいたい?」って言われてた(^_^;帰ってからCJに「びしっと言ってやった」ってどこが?(爆)え~と、ジョシュはエイミーに気があるんでしょうか?なんか態度が変だったぞ。エイミーの方も。水風船なんか投げちゃって。パンって音したけど、撃たれたトラウマはもう大丈夫なんだ、ジョシュ。前回までのあらすじで、ドナとどうとかってのが出てきたから、それとくっつけて考えると、新しい恋の予感ってこと?え~、ジョシュはドナがお似合いだと思うけどな。

 それとも、手ひどい目にあって、ドナに泣きつくとか?

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2004/11/23

12月のスカパー

 スカパーのガイド誌の12月号が届きました。年末年始の目玉はは『一挙放送』だそうな。各チャンネル一挙放送がいっぱい(^^)

 おお!スーパーチャンネルでERのセカンドシーズン一挙放送!これは録画しなくては!(^^)ファミリー劇場では大河ドラマ『信長』の一挙放送。先日録画しそこねた第39話を録れる!ウレシイ!(^^)どうやらERともかぶらなさそう。ラッキー!AXNでCSI第1シーズンも一挙放送。これも録画したいな。

 時代劇チャンネルは年末年始『武田信玄』と『徳川家康』の一挙放送。これは録画して持ってるから、年始はERと信長第39話、CSIできまりかな。うちはビデオデッキが3台(^_^;あって、そのうち2台はスカパー録画ができるので、やりくりすればなんとかなりそうです。あ、テレ東系の10時間時代劇、今年はなんだろう。あと、NHKの時代劇はチェックだな。そういえば年末にSMAPの時代劇があったような。前田利家だっけ?『犬と呼ばれた男』とかなんとか、どっかで見たぞ(^_^;去年は確か、『サルと呼ばれた男』で秀吉だったような気が(^_^;

 あ!日本映画専門チャンネルで、『あずみ』がある!これはチェック。あと、『カムイの剣』。矢野徹さんが亡くなられてショックでした(T_T)あと、『黄金の日々』を忘れないようにしなくちゃ。それと、萬屋錦之介版鬼平犯科帳が放送されるけど、持ってるのは第何話からだっけ?調べとかなきゃ(^_^;

 あと、サークルのお題小説『運命の輪』一応完成しました(^^)10枚きっかり(笑)まだ推敲しなくちゃいけませんけど、締め切りに間に合いそうで、ほっと一息。でも、タイトルがまんま『運命の輪』なんですが……しょうがないかな。SFのつもりで書いたので、たぶんSFなんでしょう。SF書くのはやっぱり楽しいです(^^)

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2004/11/22

昨日の続き 「最後の忠臣蔵」

 昨日の記事にコメントをいただいたので、それに対するお返事と自分の考えやなんかをここに書こうと思います。ちょっと長くなっちゃうので。

 時代劇ファンになって、まずはまったのが忍者もの。次は剣豪もの。もちろん忠臣蔵にもはまりました。耐えに耐えて、大願が成就した時のカタルシス。でも、『女たちの忠臣蔵』を見てから、それがちょっと変わったんです。女たちの静かな怒りは、公のために個を犠牲にすることをいとわない、そしてそういう行動を美談とする『日本という国の伝統』に対して向けられているような気がしました。そしてこの伝統は、昔から現在に至るまで、いつの時代でも女たちのなげきや怒りの対象となってきたのではないかということに、思いあたったのです。

 『忠臣蔵』もまた、この伝統によって、時代を越えて語り継がれてきたのでしょう。大義のために死ぬことを美徳とする伝統は、もしかして先の戦争にも受け継がれていたのかな、などと思ったり。なんかそう考えると、どうもそのあたり、いや~な気がして(^_^;特に最近、世の中キナくさいから(^_^;
 それがあって、どうも『最後の忠臣蔵』でも、篠に味方しすぎてしまうみたいです(^_^;

 市井ものが今は一番好きです。一生懸命生きていく人々が、とてもいとおしい。自分も、もう若くないのかなってしみじみ感じます(笑)大河の『新撰組』を全然見てないのも、彼らが行き着く先には、『死』しかないのがやりきれないから。時代劇の十八番『武士道とは死ぬことである』とか『滅びの美学』とか、かっこいいと思ってた自分ってどうよって(^_^;この1年ほど時代劇から遠ざかってるのは、ほとんどは『ER』にはまったせいですが、ちょっとこのあたりの理由もありなのかななどと思います。

 何だかんだ言っても、やっぱり時代劇が好きなんですけどね(^^)

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2004/11/21

最後の忠臣蔵 第3話 「男と女」

 先週の続きで、篠の夫と果し合いをする場面から今日は始まりました。果し合いをする段になって、吉右衛門は名乗ります。彼はこの後も、いろいろなところで名を名乗るんですが、いいのか?幕府隠密にばれないのかな。果し合いで、吉右衛門は、相手の袴を見て攻めます。これは討ち入りに備えての剣術の稽古で教わったこと。そして相討ちをねらえというのも、確かその時教わってましたよね。斬らせて相手を斬る。元禄時代は天下泰平が長らく続き、人を斬ったことのない侍がほとんど。だから実戦を経験した吉右衛門が、遣い手と評判の相手と互角に戦えたということなんでしょうね。

 進藤源四郎は、ひとくせもふたくせもありそうなおもしろい人物になってます。江守徹にぴったり。津川雅彦とふたりでいると、なんか陰謀たくらみそうで、ねえ、この人たちは味方だよね。間違いないよねと確認したくなってしまいます(^_^;

 今日は女性がたくさん登場。元赤穂藩士各務八右衛門の妻小雪は、夫に捨てられ、気の毒に思った大石のおかげで今は京でおかみとして茶屋を切り回しています。その小雪は、逃げた夫をかわいそうだと言う。死んだ方より、生きている方、裏切り者として生きている者の方がかわいそうだと言うのです。彼女はこうも言いました。「命は誰のものですか?主君のものですか?」
 吉田忠左衛門(吉右衛門の主)の妻菊は、自分の見舞いは46番目でよい。お役目を終えたら、私のところに身を寄せなさい。と吉右衛門にすすめる。これは吉右衛門もうれしかったみたいで、あとで篠に言ってましたね。無事に帰ってきたら、大和郡山で祝言を挙げて、安穏に暮らそうって。

 せっかく篠と幸せに暮らしていたのに、江戸へ行き、自首することになった吉右衛門。「一度は捨てた命。四十七士の末席に身を連ねるは、願ってもない誉。この身はどうなろうとも悔いはございません」なんて言っちゃって、とってもうれしそうでした。気持はわかるんだけど、男ってすぐこれだ(^_^;

 篠の猛反撃。「篠はどうなるのです!」「武士の本分は大義を貫くことにある」「女を泣かせることが大義でしょうか!」無事に帰ってきたら今度こそ祝言を挙げて安穏に暮らすのだと言う吉右衛門に、「絵空事は聞きたくありません!」「それは男の身勝手です!ひとりの殿様のために、なぜたくさんの家臣が命を捨てねばならないのです!」「侍とはそういうものだ」「侍は嫌いです!」包丁を握りしめ、「江戸には行かせませぬ!どうしても行くと言うのなら、あなたを殺して私も死にます!」「うそつき!もう離さぬというたではないですか!」「私は弱い女です。ひとりでは生きてゆけませぬ」いやもう拍手喝さい。本当はあの時代、とてもこういうふうには言えなかったでしょうが、こういうことは、はっきりと言わなくちゃ。題名のとおり、今回は男の言い分、女の言い分ってことで、忠臣蔵をニ方向から見てる(どうやらこれは、この忠臣蔵の特徴のひとつであると思われますが)ことになるんでしょうね。

 男の言い分ばかり通していると、いつまでも平和は来ないような気がするんだけど。

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2004/11/20

のだめカンタービレ

のだめカンタービレ(1)
二ノ宮 知子

講談社 2002-01
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 『のだめカンタービレ』(二ノ宮知子著 講談社コミックス)をおとな買いしてしまいました(^_^;夏前、ネットを徘徊していて、どこかでこのマンガを知り、音大生の青春ものだって!おもしろそう!と思いました。やがて8巻と9巻だけ購入(ちょっと資料に(^_^;)なんておもしろいんだ!と感動したのですが、そのままになっていて……。そ~だそ~だもうそろそろ10巻が出てるはずだ。パリ編資料にほしいぞと本屋さんで探したらありました。おお!買おう!っと待てよ。どうして全巻買わないんだ?あ、ほんとだ!なんで今まで思いつかなかったんだろ。

 10冊一気に読みました。すごく幸せ。とってもおもしろかったし、感動しました。以前にも書きましたが、私は、家が子供の頃マンガ禁止だったので、マンガをあまり読まないで育ち、それの延長で、今もマンガを読む習慣はありません。でも、買ってよかった。知らないと損したぞって思います。

 登場するキャラがみんなひとすじなわではいかないへんなやつで、その筆頭は野田恵(のだめ)。『性格は無神経でずうずうしくて、何日も同じ服で、奇声を発する変な女』(千秋談)ですが、ピアノはすごい腕を持ってる。でも、本人は気づいてない。何でもできてみんなのカリスマ。性格はオレ様な千秋真一は指揮者を目指しているんだけど、なぜかのだめにふりまわされてる。このふたりを軸に話はすすむのですが、ギャグと感動シーンがおりまぜられてて、うるうるきた次の瞬間、吹き出すこともしばしば。このキャラ立ちはっきり登場人物たちと、感動に笑いが合いの手入れてるのが私にはすごくつぼです。

 のだめと千秋の関係が、また微妙でおもしろい。のだめは千秋が大好きですが、自分が千秋と一緒にいる資格、同じ夢をみる資格があるのか、いつもそれを思うみたいです(あんなに脳天気そうに見えるのに。そしてそれを千秋が気づいてなくて、けっこうにぶちんな千秋(^_^;)。千秋は最初のだめの才能にひかれるんだけど(これは千秋の特徴らしい)、やがて、のだめ自身にひかれていきます(本人は絶対否定するだろうけど)。そして最近では、なくてはならない人になりつつあるみたい(本人は絶対認めないだろうけど、のだめが千秋の心のささえになってる)。この微妙な関係がどうなっていくのか、そして、ふたりがどういうふうに世界にはばたいていくのか、それが楽しみです。

 音楽を絵であらわすってすごく難しいことだと思うのですが、音があふれてる。すごいなあと思います。あと、音楽の世界の特異性とか、そこに集う人々の普通とはちょっと違う常識とか、就職難とか試験対策とか、悩みとか情熱とか、いろいろ垣間見ることができて、それも興味深いし、おもしろいです。

 読んだあと、クラシックをいっぱい聴きたくなりました。

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2004/11/17

ザ・ホワイトハウス3-7 「思わぬ訪問者」

 今日は感謝祭エピ。ERでも感謝祭エピ(シーズン10の感謝祭エピはとんでもないけど(T_T))が放送されたりしますよね。感謝祭エピを見るといつも、感謝祭って大事なイベントなんだなって思います。シーズン2の感謝祭エピは、CJのオフィスに七面鳥がいてっていう爆笑シーンがありましたが(今年はもう、特赦を受ける七面鳥は選んだらしい)、今回、冒頭からCJが笑わせてくれました。

 「17種のスパイスを加えるという話のあたりから気を失っていた」CJは、ジョークの一線を越えてしまったらしい(笑)のですが、バートレット大統領はうんちくをたれるのがどうやらお好きみたいですね。それがいつも、けっこうど~でもいい、それがいったいなんの役に立つんだということについてで、スタッフは大迷惑。今回は七面鳥の焼き方で、CJの次はチャーリー。普段はきっちり秘書業務をこなしてる彼が、大統領より先にトビーの入室を許可しちゃうなんて、よっぽどだったんでしょう。トビーはおりこうさんに、七面鳥の焼き方を教えてくださいと先手を打ちました。トビーの、詰め物の生焼けには気をつけたほうがいい。食中毒になるからという言葉が、大統領は気になってしかたがありません。レオにも言ってました。そしてとうとう、フリーダイヤルのホットラインに問い合わせます。「お声に聞き覚えが」ってそりゃーそうでしょう。大統領だもん。で、大統領のお芝居にトビーとチャーリーが協力。ところどころぼろが出そうになってましたが(^_^;大喜びの大統領はとってもかわいかったです。かわいいといえば、このシーンで、すんごくかわいいトビーの笑顔を見てしまいました。シアワセ(^^)結局詰め物は、炒めてからつめれば大丈夫ということに。ほっとする大統領。これがラストのアビーとの会話、「私が七面鳥の詰め物を詰めてから焼こうが、焼いてから詰めようが、どうせ君らにはわからんだろう」「ええ、あなたが作ったものはいつも、娘達が食べてから食べるようにしてるの」「私もさ」につながるんですよね。食べる方にはどうせわからないんだけど、家族のために、安全な調理法をホットラインに電話してまで聞いた大統領。それはアビーもわかってくれてるみたいです。

 トビーもやっぱり人の子(笑)感謝祭には家族と食事するんですね。おみやげをいろいろかばんにつめて、紙袋の荷物ももって大変そうです。甥っ子や姪っ子が待ってるって、子供いないんだ。奥さんいないのは知ってたけど。ブルーノが懸案を即座に解決したのはすごいなあ。トビーがブルーノの実力を認めた、記念すべき瞬間。けっこう感動したけど、そのあとブルーノが、「私はなんだって売れる」って言ったのが、すごくおかしかった。こういうふっと力を抜く演出、いつもうまいですよね。

 CJはやっぱり今年も感謝祭はついてない。帰ろうとしたところで、先住民がロビーに立ってるって。それを引き受けるはめに。でも、いろいろ調べると、内務省がいけないってことがよくわかって、いろいろ手をつくすCJ。その誠意が最終的に相手側に通じて、ほっとしました。こういう問題って、難しそうだなっていつも思います。

 サムって真面目なのに、どこか抜けてるっていうのかなんというのか、おもしろいです。ジョシュはけっこう汚い仕事もするって自分で言ってましたが、サムには無理そう(^_^;)そのジョシュとドナ、今日はいつものふたりに戻っていて、ほっとしました。でも、自分のママがフロリダに引っ越したのを忘れてたジョシュっていったい……(爆)

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2004/11/16

シャロウ グレイブ

シャロウ・グレイブ
ケリー・フォックス ダニー・ボイル ユアン・マクレガー

ソニー・ピクチャーズエンタテインメント 2003-11-21
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 ネタバレ全開です。ご注意くださいm(_ _)m

 何気なくテレビをつけたら映画をやっていました。始まってもう40分くらいたってたので、すぐネットで見逃した前半のあらすじをチェック。続きを見ました。

 映画はこんなストーリーでした。会計士と医者(女性)、ジャーナリストは仲のよいルームメイト。新しいルームメイトが加わるんだけど、その人が同居を始めた日に急死、大金と麻薬が残されました。3人はお金をネコババし、死体をばらばらにして(くじ引きで会計士が担当することになった)、穴を掘って埋める。会計士がな~んかおかしくなって、お金を屋根裏に隠し、自分もそこで生活するようになる。やがてこわい男がふたり、お金を取り返しに来るんだけど、屋根裏で会計士が殺しちゃう。で、またばらばらにして、同じところに埋める。結局、会計士がお金を持って出て行こうとして、医者がそれについていくと言う。ジャーナリストは警察に電話しようとしたけど失敗。会計士は医者がリオ行きの航空券を買ったことを知ってて、「ひとりで持ち逃げする気だったんだ」とせめる。ジャーナリストが、「僕が買ったんだ。ふたりで逃げるつもりだった」とかばって、会計士が医者を殴ったのをきっかけに乱闘に。医者とジャーナリスト対会計士で戦っていて、会計士がジャーナリストの肩を包丁で刺して、床に釘付けになっちゃう。で、もう1本の包丁でとどめをさそうとした瞬間、医者が背後から、会計士ののどに包丁をつき刺す。そして、医者はジャーナリストの肩の包丁を自分の靴でこんこんと床に打ちつけ、ひとりでお金を持ち逃げ。でも、トランクの中身は新聞をお札大に切ってたばねたもの。車の中で泣き叫ぶ医者。気を取り直して空港へ。一方家には刑事達がやってきて現場検証。、ジャーナリストは床に釘付けになったままで、生きてる。お金は床下に、ジャーナリストが隠していたのでした。

 うわああ、こういう映画は嫌いだ~身体も痛くて心も痛いのはやだよ~。でもとまらないよ~最後まで見ちゃったじゃないか~どうしてくれるんだよ~。グロいのに、なんでおしゃれなんだよ~。イギリス映画ってみんなこうなのか?子供のころから邦画ファンで、洋画はほとんど見てないから、よくわかんないよ~。会計士がこわれていくのがこわかったよ~最後の乱闘シーンもこわかったよ~。でも一番こわかったのは、くつで包丁を打ち付けた医者だよ~女はこわいよ~自分も女だけど、あんなことはしないよ~……たぶん……。

 警察が現場検証をしているシーン。ジャーナリストは床に倒れたままで、フラッシュをまぶしそうに写真撮られてましたが、あれって生きてるんですよね?最初は、もう彼は死んでて、ブラックユーモアなのかなと思ったのですが……。映画的には死んでるほうが似合ってる気がします。でも、最後にモルグで会計士の遺体がうつってて、結局死んだのは彼だけってことなんでしょうね。

 遺体のシーンで「友達が信じられなくなったらどうする?」って会計士のせりふが流れて、遺体がしまわれて、THE END エンドロールの上に、3人がソファーに横一列に座って、笑ったりじゃれたりしてるシーンが流れてる。印象的なラストシーンでした。

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2004/11/15

EZ!TV 『秋葉原に異変』 

 まず最初にひとこと。私はオタクを批判するわけではありません。自慢じゃないけど自分もオタクだからです。自分で自分の悪口言ってどうします(^_^;)

 日曜日の夜10時からフジテレビ系列で放送された『情報ライブ EZ!TV』で、『秋葉原に異変…実録”美少女”に集う若者たちのホンネ』という特集をやっていました。この番組はけっこうよく見ます。今日もたまたまつけたら、こういう特集だったと。

 『オタク』と『マニア』の違い、だいたいなんとなくはわかるんだけど、辞書を引いてみました。
 『おたく』俗に,特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。狭義には,アニメーション・ビデオ-ゲーム・アイドルなどのような,やや虚構性の高い世界観を好む人をさす。「漫画―」〔多く「オタク」と書く。二人称の「おたく(御宅)」を語源としエッセイストの中森明夫が言い始めたとする説が有力。1980 年代中ごろから用いられるようになった〕
 『マニア』特定の分野・物事を好み,関連品または関連情報の収集を積極的に行う人。「鉄道―」「切手―」
 引用は『三省堂デイリー新語辞典』m(_ _)m

 これによると、私はオタクであるけれど、狭義のオタクではないということみたい。本家のHPを見ていただけばわかりますが、私は時代劇オタクで、ER(というかロマノ)オタクであります。以前はSFオタクであり、『銀英伝』オタクだった時期もありました。銀英伝は同人誌(フツーの(笑))に参加させていただいたこともあったりしたので、このあたりは、狭義のオタクに近いかもです。

 特集では秋葉原が電気街からオタクの町へと変貌!みたいな感じで描かれていて、ふたりのオタクくんが出演。特集が終わってスタジオがうつったら、思いきりみなさんひいてました。無理もないです。テレビを見ていたよい子のおじさんおばさんも、以下同文であられたであろうことは、想像に難くありません。

 自分的には、番組の中でオタクくんが、美少女フィギュアを買ってたのも、カラオケでアニソン(アニメソング)を歌ってたのも(ボイスチェンジャーはへえーと思いましたが)、おうちがフィギュアだらけ(給食こぼしてべそかいてるフィギュアがあって、こういうのも需要があるんだと感心)なのも、そうだよねえと思っただけでした。でも、驚いたのは『メイド喫茶』。喫茶店でメイドコスプレそしてブルマ姿のウェイトレスに、にっこりしているオタクくんを見てひょえ~っ。にっこりするのは、テレビの前とか、モニタの前とか、フィギュアやポスター、雑誌など、その他いろんな紙媒体のもの見ながらとか、ともかくおうちのなかでひとりでじゃなかったんでしょうか?それをお外で、しかも真っ昼間に……。ああ、めまいが(爆)オタクくんも変わったんでしょうか。それとも、これはお金になる!とはじめた人が偉いのか。

 それと、ふたりめの告白しちゃった彼は、別にオタクではないような気が。だって私服姿をかわいいって言ってたから、制服姿の彼女限定で恋をしたわけではないし、ただ単に、喫茶店の女の子にひとめぼれしちゃったっていうだけなんじゃあ。ただそれが秋葉のメイド喫茶だったと。

 あと、もういっこ驚いたのは、こういう取材にオタクくんが応じたこと。通行人の顔にモザイクがかってたから、よけいにそう思いました。

 あまりにもあまりに~も見事に典型的なオタクくんすぎたのが、いやはやなんとも……。

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2004/11/14

サード・ウォッチ1-2 「惨劇のあと」

 前回ラストで救急隊員のジェリーが撃たれて重傷を負いましたが、その事件がみんなに影を落とします。ヨーカスは夫にすがりついて泣いちゃうし、キムの前夫ジミーは、キムに防弾チョッキをプレゼントします。キムとジミーは何かちょっと微妙にいいムードでしたが、この元夫婦の関係は、これからくわしく描かれていくのでしょう。ボビーはどうやらキムが好きみたいです。ということは三角関係?ジェリーと共に現場にいあわせたカルロスとドクは、それぞれ自分に落ち度があったと悔やんでいます。へっちゃらなのはボスコだけ(^_^;)

 デイビスはサリーに父親(昔サリーのパートナーだったが殉職)の亡くなったときの様子を聞きますが、拒否されてしまいます。サリーは落ち込んでいるドクに気遣いを見せ、カルロスとデイビスは新米どうしということで、親近感を覚えたみたい。けっこうこのふたりはいいコンビになりそうです。ドクが「やめたいと思ったことは?」にサリーが「たった1日に25回だけど」「どうしてやめないんだ?」「まだ1日が終わってないから」は心に残りました。ERのスタッフは日常的に命の危険にさらされてはいないけれど、サード・ウォッチでは、みんなが死と隣り合わせという状況で人の命を救ってるわけで、そこがウリというのか、感動が大きいところなんでしょう。このドラマを考えついた人はえらいと思います。今のところの私のお気に入り度は、ER>ザ・ホワイトハウス>サード・ウォッチという感じですが、それでもかなりお気に入りです。

 パトカーでうんちしちゃったホームレス(^_^;)こんこんドアたたいてるから、もしかしたらと思ってたら、あたりでした(笑)スプレーをふりかけるボスコだけど、「消えない!松林でうんちしたみたいなにおいだ!」って、松林のにおいのスプレーだったんだね。あと、無線のいじわるもおもしろかった。「これで今週は3回あたってる」「俺が休んでたからだ」何でいじわるされるかの理由もよかったな。ボスコが警棒でなぐった。「ちょっと当たっただけだ」「でも、10針も縫ったよ」わ~(^^)

 今日のお話は全体的に沈んだトーンでゆっくりだな。と思っていたらなんのなんの。爆発事故で窓にぶら下がってるけが人を必死に支えて救出しました。消防士早く来い!とか思わず手に汗にぎっちゃった。それとジェリーを撃った犯人が古いホテルに潜伏してて、そうとは知らずにボスコとヨーカスが、ホームレスを追い出そうとやってくる。そしてボスコはどんどん奥へ……。無線は通じないし、どうなるんだって思ってたら、いきなり撃たれた。防弾チョッキつけてたからよかったけど。そしてそれではおわらず窓をつきやぶって犯人と共に落下(^_^;)派手だ~ボスコ。

 ラストでサリーがデイビスを父親が亡くなった場所に連れて行って、そのときの状況を話します。「さっきまで笑ってたのに……人生最悪の日だ」「僕もです」ってこのシーン、すごく感動しました。やっぱり好きだな、サリー。

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2004/11/13

最後の忠臣蔵 第2話 「無念の逃亡」

 「最後の忠臣蔵」第2回を見ました。今回は吉右衛門は江戸を出て芸州浅野家をめざします。大坂で天川屋儀兵衛に会い、赤穂で篠の消息を聞き、芸州では浅野大学にねぎらいの言葉をかけられ、感激も新たにお役目の遂行を誓います。一方赤穂浪士は内蔵助以下全員が切腹。吉良家はお取りつぶし。柳沢は吉右衛門の口を封じよと命じます。芸州にいられなくなった吉右衛門は、篠の嫁ぎ先大垣へ。篠を救うため、篠の夫との果し合いを承知します。

 まず関所を通った時は、赤穂浪士礼賛の時期で、丁重に扱われます。津川雅彦の天川屋、今後が楽しみ。同志の切腹を聞いて、うらやましい吉右衛門。武士道イコール死ぬこととよく言われますが、潔く死ぬことが美徳とされている侍の世界で、死ぬことを許されず、裏切り者の汚名を着て生きていく吉右衛門は大変だし、つらいと思う。忠義の名の下に自分の幸せよりお役目第一。今の時代では考えにくいことかもしれません。

 赤穂では元同僚の家にやっかいになるんだけど、赤穂では吉右衛門は裏切り者としてそしられている。ということを聞かされる。ここでも吉右衛門はつらい状況。でも、密命をしゃべっちゃっていいのかな(^_^;)

 大学にねぎらわれて、感激の吉右衛門。吉右衛門は足軽だったから、大学は雲の上の存在。すごくうれしかったんだろうな。家族の面倒を頼むと言われて、職務の遂行を誓う吉右衛門の気負いが、印象に残りました。

 同志の息子達が島流しになったことを瓦版売りから聞き、驚く吉右衛門。今と違って、組織に属していないアウトローは情報収集が難しいってことを、おお、そうなんだって思いました。あと、情報の伝達速度が遅い。最初の松の廊下の刃傷だって、赤穂に知らせが届いたころはもう、主君は切腹してたもの。昔の人は、もどかしかっただろうな。瓦版売りのところで、うしろにいた町人役の俳優さんが、時代劇でよく悪役やってる人だったので、あ!この人公儀隠密?なんだかひともんちゃくありそうとか思っていたのに、何事もありませんでした(^_^;)公儀隠密といえば、吉右衛門にやられちゃうようなへなちょこ隠密は、ありえないと思うな(笑)

 篠との感激の再会。自分を一緒に連れて行ってくれるように頼む篠。先週の『男は勝手じゃ』に続いて、拍手です。来週は、お役目より私たちの幸せを大事にしてって言うみたいです。こういう女性の論理、批判もあるだろうけど、みんなが自分の家族の幸せを大切にすれば、それが全体の幸せに繋がるんじゃないでしょうか?

 来週は進藤源四郎VS柳沢になるみたいで、楽しみです(^^)

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2004/11/12

ネコ用品

 ネコ用品の通販カタログが届きました。ネコにはトイレ砂が必要なのですが、それがけっこう重量がある。そのため、通販を利用している飼い主は多いのではと思います。冬号だけあって、ペットヒーターやブランケット、ベッドなどの防寒用品が目をひきます。こたつなんてのもあります。ちゃんとおふとんつき(笑)

 以前ペルシャの雄ネコを飼っていました。そのネコには遠赤外線のシートつきのふかふかベッドを買ってやっていたのですが、今のネコは、ベッドの本体であるスポンジをせっせと食べたので、お古のベッドは廃棄処分に(^_^;)ネコを飼い始めたときは、いろいろなものを通販で買っていました。

 プラスチックのボトルでできた水入れ。ステンレス製の細長い口のところに、同じステンのボールが入っていて、ネコがなめると水が出る。常に新鮮な水が飲めるし、こぼれませんというもの。さっそく買ってケージに設置。ネコは珍しそうにしばらく観察していましたが、おもむろに手で飲み口をさわりました。当然、ボールが押されたので水がジャーッと出ます。ネコが喜んだのなんのって。もう押しまくりの水出しまくり。水入れがすみやかに撤去されたのは言うまでもありません。

 おもちゃの類もたくさん買いましたが、どれにもあまり興味を示しませんでした。今のネコがおもちゃ大好きなので、お古で遊んでます。あと、またたびが好きでよく買いました。ごろごろと酔っぱらうのを見るのが楽しくて。覚める時は突然で、『俺としたことが、何やってんだ。くそう、また人間に踊らされちまったぜ』という顔をするのがまたおもしろい。またたびに対する反応はネコそれぞれだと聞きますが、ほんとにその通りで、今のネコはぜんぜん。これなーに?って感じです。

 ダンボールハウスも買ったけど、組み立てるのが待てなくて、ネコが入っちゃったり(笑)、できあがってからも、雄ネコは7キロ近くあったので、すぐに底が抜けてしまいました。今のネコと前のネコは1年ちょっと一緒に暮らしたのですが、つめとぎハウスというダンボール製のつめとぎは、ちびネコがうれしそうに中に入っていたら、でかネコが屋根にのぼり、あっという間に崩壊し、組み立て5分で使い物にならなくなりました。

 カタログには、クリスマスブーツやおせち、福袋もありました。おやつやおもちゃが入ってるんです。ニワトリをかたどったぼうしも発見。『年賀状はこれでキマリ!』って。でも、ネコ好きとしては『馬鹿みたい』って笑えないんですよね、これが……。

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2004/11/11

おとな買い

 ~いつもついつい『おとな買い』してしまうもの~

 まず、本。シリーズものをまとめて買ってしまうこともあれば(『鬼平犯科帳』とか『剣客商売』とか『御宿かわせみ』とか多数)、いろんな種類で読みたいものを10冊くらい買ってしまったりします。昔SFファンだったころ、SFの本っていうのはすぐ絶版になるという印象があって、出たら買う。ある時に買う。というくせ(強迫観念かも)がついてしまいました。それと、時代小説はシリーズものが多く、また、同じ作者のものを気に入って買う傾向があるので、自然と『おとな買い』に(^_^;)でも、最近はあまりしなくなりました。本は庭にある書庫(私だけがそう呼び、他の家族は物置と言っている)に収納しているのですが、スペースに余裕がなくなってしまったのです。

 次はネコグッズ。これはネコがついているグッズで、ハンカチ、文房具、食器、ポストカード、ストラップなどなど、とにかくネコがついているもの。これも以前は通販でいろいろ買っていましたが、最近はそこまではしなくなりました。でも、お店でネコのついたかわいいものを見ると、つい買ってしまいます。今まで買ったなかで一番高価なものは、『ペルシャネコのオス』ってこれはネコグッズじゃないか。ネコそのものでした。買ったグッズはあまり使わないです。基本的にはながめて楽しみます。あ、キティちゃんは集めてません。自分的には、あれはなぜかネコグッズじゃないんです。まあ、集めたらきりがないというのもありますけど。

 ~今までの『おとな買い』~
 
 『スヌーピーのシール』小学3年生の時に、スヌーピーが好きになりました。5年くらい前、シールをおとな買い。1シート150円~300円くらいで、100枚はいってないと思いますが、かなりたくさん。2年間くらい続いたでしょうか。パタッと買わなくなりました。きりがないことが判明したからです。それに満足したっていうのもあります。え~と、シールはやっぱり使ってません。時々ながめて楽しんでます。それだけ買って、ダブりは3枚くらいしかありませんでした。自分で自分をほめてあげたい(笑)だぶったのは使ったりあげたりしましたが。そういえば、子供のころ集めてたスヌーピーグッズが入った箱が以前物置から出てきたんですが、シールのシートがあって、やっぱり使ってませんでした。昔からそうだったのか(^_^;)

 『仮面の忍者赤影のカード』これはガムにカードが2枚ついているもの。1箱に12箱入ってて、たしか5、6箱買ったような気がします。これはまさに『当てもん』なので、どきどきわくわく楽しかったです(^^)コンプリートはしなかったけど、大好きな白影さんのラッキーカードが出てうれしかったり。でも、きらいな敵方のキャラのカードが何枚も出たのにはむかつきました。コンプリートしなかったのは、カードの画質にやや不満があったからです。でも、100円のガムのおまけにそこまで要求しちゃいけません(笑)

 こうやって書いてみると、あんまりたいしたことないですね、私の『おとな買い』。おとな買いに関しては、大学時代のサークルの後輩さんにすごい人がいます。彼女は『聖闘士星矢』のファンで、HPの日記に時々おとな買いをした記述があるのですが、これがもう半端じゃない。おとな買いはやっぱりこうでなくっちゃねってほれぼれする使いっぷりです。Nさん、師匠と呼ばせて(笑)。これからもがんばって『おとな買い』してくださいね。応援してます(^^)

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2004/11/10

ザ・ホワイトハウス3-6 「消えた潜水艦」

 始まってからすっと思っていたのですが、今シーズンなんだか内容が難しいです。気合入れて見てないと、よくわかんないところがある。法律関係の話と、選挙関係の話が多いからでしょうか(^_^;)アメリカの政治とか法律の本、買ったほうがいいのかな(笑)

 大統領夫人のアビーとバビッシュの話し会いは、行政監視委員会がアビーの医療ミス訴訟をつかんでて、そこを突いてくるだろう。そして、大統領の顔に泥を塗ることになる。ってことですよね。で、大統領の弱点はアビーだと言われて愕然としたと。アビーの足が折れてるのは、ハイキングに行って坂道で転んだって言ってたけど、きっと女優さん自身が骨折しちゃったんだろうな~。あと、女性はもうこりごりってこと?バビッシュ。

 サムとコニーとブルーノがもめてたのは、選挙用の広告。資金がないと言うサムに政治献金を使えばいいと言うブルーノとコニー。でも、大統領が反対の立場をとってるから使うのはまずい。でも、法律はまだできてないから守らなくてもいい、いいや、法の抜け道を通るのはよくないってことでしたっけ。で、結局最後サムもブルーノも喜んでたから、あのトビーの言葉って、ちゃんとした資金を使って正式な広告を作ろうってことになったんですよね。違うのかな。このあたりがよくわからなかったな。

 トビーがてこずってたのは、国家芸術基金の予算が国立公園局に回されることを知って、関係者である女性を呼びつけたら、反対にいろいろ言われちゃったと。女性の目的はある特定の人を免職にしたいということみたいだったけど、あれはどうなるんだろう。きっと要求をのむんだろうな、トビー。だって、選挙で後悔することになるって言われちゃあねえ。『うなるトビー』もおもしろかったです。

 冒頭で大統領が、ヘリコプターに乗るときプロペラが当たらないようにの話が出て、チャーリーが「バスケットの選手でもあたらない」とか言ってて、大統領が「背が低いって馬鹿にしただろう」「はい、ちょっと」には笑いました。CJにも大統領が聞いてましたけど、でもでも、後のプロペラには気をつけないとね(T_T)(ロマノ~~)

 題名にもなってる消えた潜水艦。無事に見つかってよかったですけど、大統領が、ダンカンはすぐ説教するからっていやがってて、「何かうまい言い方はないかな。友達が潜水艦をなくしちゃったんだ」には大爆笑。いったいどんなお友達なんだ。あの、ダンカンっておじいさんはいいキャラしてる。大統領でも苦手な人っているんだ(笑)

 あと、CJの『お歌』はウケました。下院院内総務が大統領を目指す理由を答えられなかったことをすごく喜んでみんなにふれまわってるうちに、果たして大統領にはちゃんと理由があるのかだんだん不安になるのがおもしろかったです。トビーもジョシュもあるよって言ってましたけど、大統領自身は「さっきからずーっと考えてるんだがまだでないな」わあお、いいのか、大統領。

 ジョシュとドナはどこかぎこちない気が。気のせいかな。あの警備呼んじゃってごめんの手紙には笑いました。何があったんだ?

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2004/11/09

ホテルニューハンプシャー

ホテル・ニューハンプシャー
ジョディ・フォスター ジョン・アーヴィング トニー・リチャードソン ロブ・ロウ

紀伊國屋書店 2004-11-20
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 いやあ、いろんな意味ですごい映画でした。こんなストーリー(ネタバレです。ご注意ください)。

 お父さんとお母さんは若いころホテルのバイトで出会い、フロイトという旅芸人からメーン州っていう熊を買って、フロイトの助言どおり結婚します。月日は流れて5人子供が生まれるんだけど、長男のフランクははゲイ、長女のフラニーと次男のジョンはお互いが好き。次女のリリーは背が伸びない。末っ子のエッグは原作では難聴らしいんだけど、映画ではそうではないみたい(このエッグ役はセス・グリーン。『バフィ~恋する十字架』のオズ役の人らしい)。お父さんは突然教師をやめて、家族が一緒に働けるからってホテルを始めます。その名前がニューハンプシャー。ハロウィンにフラニーがレイプされて、クリスマスにおじいちゃんが死んじゃって、フロイトから、ウィーンで一緒にホテルをやろうって手紙が来て、一家はウィーンへ。ところがお母さんとエッグの乗った飛行機が事故にあってふたりは帰らぬ人に。フロイトは戦争で失明していて、自分が人と接して傷つくのが嫌で熊の毛皮をかぶってるスージーっていう女の子もいます。あとホテルには過激派と娼婦が住んでます。過激派がオペラ座を爆破しようとしてて、それを一家は阻止するんだけど、フロイトは命をおとし、お父さんは失明してしまいます。でも、過激派をやっつけたことで一家は有名になり、リリーが書いた家族についての小説が売れ、みんなでアメリカに帰ります。お父さんはまたホテルを買って、小説が映画化されてそれにフラニーが出演。それからえーと、フラニーとジョンは思いをとげます。リリーが小説に行き詰って窓から飛び降りて自殺。フラニーが結婚。スージーも一緒に住むことになって……一家はまた生きていくのでした。

 これでもかってほど、不幸が起きるんだけど、めげないで生きていく一家なのでした。なにせ、しょっぱなから熊だもん。メーン州。どうしてこいつを買うんだ?すご~く不条理のにおいがする。『ガープの世界』と何だか似てるな(ちゃんと読んでないけど)と思ったら、同じジョン・アーヴィングだった(^_^;)犬もいるんだ、ソロウ(sorrow)。この犬はくさいからって処分されちゃうんだけど、剥製になって飛行機事故まで一家にい続ける。で、この犬の剥製が狂言回しっぽい役割をしてる気がする。sorrow(悲しみ)って名前の通りに……。そんでもって、また熊が登場。正確には熊の毛皮をかぶった女の子なんだけど。

 印象に残ったシーンは、最初のフラニーとフランクのケンカ(笑)。フランクがフラニーとジョンに「俺はゲイだ」って言うと、「わかってる」「平気さ」って返事が帰ってきたとこ。レイプされたフラニーにジョンが「何かいるものある?」「昨日までの私」。お母さんと末っ子が亡くなったときに、過激派が「革命的にお悔やみを申し上げる」って言ったのがおもしろかった。フラニーとジョンが思いをとげるシーンも、まあいわゆる近親相姦ってことなんだけど、すごくからっと描いてて、なんだかさわやかでほほえましい。いろいろあげたけど、結局全部がとっても印象に残った映画でした。

 映画はキャスティングですべてがきまるって言ってる監督もいますが、この映画はキャスティングがばっちり。フラニーのジョディ・フォスターも、ジョンのロブ・ロウも、スージーのナスターシャ・キンスキーも、そしてフランクのポール・マクレーンも、みんなぴったりって感じです。ポールってうまい役者さんなんだなって再認識。もちろんロマノじゃないんだけど、声が同じだし、ちょっとしたしぐさとかしゃべり方、顔の表情に共通点を見つけてうれしかったり。

 エキセントリックな家族のエキセントリックなストーリーなんだけど、とっても深い。「人生はおとぎ話だ」ってのがキーワードになってるとおり、おとぎばなしみたいに荒唐無稽で、おもしろくて、ちょっと残酷な映画です。あと、「開いた窓は見過ごせ」っていうのがあって、「飛び降りないで生きろ」ってことみたいだけど、これ、リリーが一番言うんだよね。結局リリーは見過ごせないで、飛び降りてしまうんだけど、自分が見過ごせないかもしれないっていう予感というか危惧が、ずっとあったのかな。

 この映画、もっと若い時に見ればよかったなって思いました。公開当時見てたら、すごく影響を受けたでしょう。あのころの自分の好みや、考えてたこととか思い出すと。今はもっと違うところでちょっと胸がイタイ。「リリーは手に余る夢を抱いた」とか(^_^;)

 いつか原作を読んでみたいと思います。

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2004/11/08

サード・ウォッチ1-1 「命の尊さ」

 録画していた『サード・ウォッチ』の第1シーズン第1話を見ました。『ER』の製作総指揮をしてるジョン・ウェルズが製作総指揮(ちなみに『ザ・ホワイトハウス』もこの人)ということですが、とてもおもしろかった(^^)

 『ER』と同じ群像劇だけれど、こちらは警察官、消防士、救急隊員という職業の人々を扱っているため、事件もいろいろ。活動範囲も広いし、それぞれが別々に働いているかと思うと合流したり、バラエティに富んでいておもしろかったです。めまぐるしいのは『ER』で慣れてるから大丈夫(笑)

 緊迫シーンの間にお笑いシーンやのんびりシーンがあって、緩急がつくのがウェルズ流なのかな?火にまかれた母親が赤ちゃんを投げ落とすシーンとかは思わず手に汗握っちゃったし、ジェリーが撃たれるシーンは、料理の話をしたりしてたからそんなこと思ってもみなくて、すごくびっくりしちゃった。うまいな~。

 おもしろかったのは、犬のウンチなめてみせたキム(実はピーナツバター)とか、消火栓の前に止めてた車の窓を叩き割ってホースを通し、消火活動の間に車は水浸し(たぶんおしゃか)とか、46階までぜいぜい言って上がったら、患者は10分前にエレベーターで運ばれてたっていうのとか、『踏みますか?』というボスコを最初はとめてたのに、自分の悪口を言われて『(アクセル)踏んで』(自分はシートベルトするのがおかしい)って言ったヨーカスとか。このボスコとヨーカスは、『ER』第8シーズンのクロスオーバーエピで見たことがあったんだけど、ボスコがやんちゃな坊やで、ヨーカスがママだったのか。

 初めて見たので登場人物の細かいキャラはまだわからないけど、なんとなく、サリーが好きかな(^^)それとびっくりしたのがドク。アル!(アル・ブレ 『ER』でジェニーの元夫だった)よそで働くって言ってシカゴを出て行ったけど、ニューヨークで転職して救急隊員になってたんだー(笑)このドクも好きかも。

 『ER』もそうだけど、人の命を助けて、しかも緊急性を要するってのが、ドラマチックで感動が大きいところなんだろうな。あと、登場人物が、『ER』よりダメダメっぽいのがおもしろそう。次を見るのが楽しみです。

 さて、いよいよ明日は『ホテルニューハンプシャー』。10時から『ER』の再放送で、「ふらふら医学生」とか毒舌吐いてるロマノを見た1時間後に、18年前にタイムスリップ。髪の毛のあるロマノ(ポール)を見ることができるという。これってわざと?(爆)

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2004/11/07

いろいろ

 「分厚すぎて着られへんパジャマ、しまってたけど、出してくるわ」と父が言いました。母が「どうして?」と聞くと、返ってきた答えが「地震がきたら、あったかいの着て逃げた方がええやろ。枕元に置いておこうと思って」というもの。「あたたかいパジャマに着替えるより、あたたかい洋服に着替えて逃げた方がいいと思うけど」と私。年齢を考えると、それは『お茶目』ではすまされませんぞ、父上。もしかしてボケの始まりとか?

 下の部屋においてあるネコのケージに布製のベッドを入れてやっていたのですが、それがたいぶ古くなったので、新しいのを買いました。白いボアとピンクの花模様の布でできています。同じ材質で、『うさぎ型ねぶくろタイプ』というのもありました。商品名は『ねぶくろぴょん』。でもなぜうさぎなの?
 フリースを敷いて準備完了。ネコは大喜びで中に入りご満悦。後に小さな穴があいています。どうもペットヒーターなどを入れたときに、コードをそこから出すもよう。ふざけて指をつっこんだら、ネコに思いっきり引っかかれて、流血してしまいました(T_T)

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 スカパーで放送されている大河ドラマ『信長』をいつも土曜日に録画しています。ところが、6日は特別番組のため、放送なし。放送は金、土しかないので、わあああ、第39話がとんじゃった!せっかくうまく録画できてたのに!ショックだ(^_^;)これからは気をつけよう。

 NHKBS2で『ホワイトナイツ』が放送される。バリシニコフ~!と思っていたら、震災の特番でつぶれちゃいました。残念だけど、しょうがありません。これが野球放送の延長とかだったら腹が立つんだけど、震災だもんね。がんばれ新潟!(^^)
 9日火曜日の深夜0時から、『ホテルニューハンプシャー』が放送されます。この映画見たかったんですよね(^^)『ER 緊急救命室』のロマノ役のPaul McCraneが一家の長男役で出演してるのです。妹はジョディ・フォスターで、弟はロブ・ロウ(ザ・ホワイトハウスのサム)。DVD買わなくてよかった(^_^;いい映画だっていうから、楽しみだなあ。忘れないで録画しなくっちゃ。

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2004/11/06

最後の忠臣蔵 第1話 「吉良邸乱入」

 NHKで金曜時代劇「最後の忠臣蔵」がスタートしました。主演は上川隆也で、寺坂吉右衛門を演じています。このドラマは、討ち入り後の吉右衛門の人生を描いた作品になるらしい。なので、初回の今日、いきなり討ち入り。

 足軽である吉右衛門と瀬尾孫左衛門は、浅野内匠頭のためというより、自分達が直接仕えている吉田忠左衛門、大石内蔵助にそれぞれ忠義をつくすため、討ち入りを決意します。「足軽には足軽の忠義がある」という孫左衛門。でも彼は討ち入り直前に逃亡してしまいます。

 討ち入り後内蔵助は、吉右衛門に討ち入りの生き証人になるようにと言います。自分たちが切腹した後は、死人に口なし。幕府や吉良の残党によって、都合のいいように事実をねじ曲げられてしまうだろうからというのです。裏切り者の汚名を着て、これからの人生を生きていかねばならない吉右衛門のつらさを、内蔵助は充分承知した上で、あえて命じたのでした。

 さて、討ち入りシーンですが、長屋の雨戸にかすがいを打ち付けて開かなくしてしまい、敵を閉じ込めてしまったところなど、数年前NHKで放送された、『忠臣蔵の真実』みたいな番組でやっていたな~などと思いながら見ていました。画面が暗いのも、吉良方が寝巻き姿なのも、それに対して赤穂側がとっても重装備なのも、「火事だ!」って叫んだのも、みんな史実に忠実ってやつかな?そして、このシルエットはまさか!と思っていたら、顔が見えた。おお!やっぱり福本清三!福ちゃんがNHKで見られるなんて!すごい~!(そういえば撮影は東映京都だったらしい)と感動しているうちに、討ち入りは終わりました。あと、タイトルの「吉良邸乱入」ですが、討ち入りじゃなくて、『乱入』にしたのはなぜだろう。討ち入りだと整然とした感じがするけど、実際はそんなもんじゃありません。みんなはあはあ息をきらしながら、大変だったんだよってことなのかな。それとも幕府視点で見ると『乱入』になるってことなんだろうか。

 吉右衛門にはいいなずけの篠(孫左衛門の妹)がいますが、討ち入りに参加するため、別れます。篠は「男はいつも勝手だ!」と言います。そ~だそ~だ。俺が死んでも、幸せになってほしいとか、いっつもそういうふうに言うんだよね。好きな人が死んでしまったら、幸せになられへんっちゅ~ねん。篠は和久井映見、孫左衛門は香川照之、柳沢吉保は田村亮、内蔵助は北大路欣也。あと、天川屋儀兵衛に津川雅彦、進藤源四郎に江守徹などなど。なんだか大河ドラマみたいに豪華です。

 なんとなくこのお話、ラストまで知ってしまっている気がしますが、原作読んだんだっけ?それとも何かと混同してるのか。でも、おもしろそう。見るのが楽しみです。

 それからえ~と、和歌をよくし、奥さんとのエピソードも有名な小野寺十内が、「だから足軽なんて役に立たんと申したのに!」って吐き捨てるように言ったのはちょっと違和感が……(^_^;)

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2004/11/05

分解ばらばら

 4歳か5歳のころ、父がおみやげにプラモデルを買ってきたことがありました。それはサンダーバードのプラモデルで、1号から5号まで毎日ひとずつ。私は父に「ほら、買ってきたぞ」と箱に入ったそれを見せられ、次の日の朝起きると、プラモデルは完成していました。小さなプラモデルで、ボタンを押すとロケットが発射するというもの。私はひとりっ子で、男兄弟はいません。要するに父は、自分が作りたいがためにプラモデルを買ってくれたのです。その後も小学校に入学するくらいまで、時々、プラモデルを買ってもらいました。ただし、製作は父。プラモデルの楽しみは作ることにあります。なので、完成品をもらっても、あまりうれしくありませんでした。それに買ってきてくれるのが、ゼロ戦とか潜水艦とか。これって完全に自分の趣味ですよね。私は自動車の方がうれしかったです。走らせて遊べるので。小学校に入って自分で作れるようになると、途端に買ってくれなくなったような気がします。たぶん私が、自分で作る!と主張したんでしょう。

 大人になって、何の用事だったか忘れましたがおもちゃやさんに行き、そこでふと立ち寄ったプラモデルコーナー。そのころリバイバルではやっていたサンダーバードが!ちょうどどこかの親子連れが来ていて、父親が5歳くらいの息子に、「これにしよ、な。かっこいいぞ」と、2号のかなり大きいプラモを買っていきました。子どもは全然喜んでませんでしたが、お父さんの満面の笑みといったら……。え?私ですか?え~と一応基地のプラモを買いました。1号から5号まで作って、色塗って、基地にセッティング。ヤシの木も、ちゃんとついてました。完成品は、近所の坊やにあげました。迷惑だっただろうなあ、ごめんね。

 子どものころ、プラモより好きだったのが『分解』。ねじ回しを片手に、いろいろなものを分解していました。おもちゃはもちろん、オルゴールを血祭りにあげたこともあります。ご存知ですか?オルゴールの鉄琴は、手では鳴りません。無理に鳴らそうと、ねじ回しでこじると、曲がって音が出なくなります。あの、ドラムのとげとげは結構痛いです。毛糸のセーターにからまったりするんですよね。

 ある日、父が古くなった腕時計をくれたことがありました。「もういらない時計だから、こわれても怒らないからね」と言われて、幼稚園児だった私は大喜び。一度も腕にはめることなく、即、バラバラに。父は絶句していましたが、腕時計の残骸は、その後長らく私の『宝箱』にしまわれていました。

 そんな私に、両親はクリスマスプレゼントに目覚まし時計をくれました。来年から1年生だから、自分で起きなさいというのです。それはディズニーの白雪姫の時計で、裏がなんと赤のスケルトン!その日から私は、毎日時計をながめて暮らしました。もちろん裏から。たくさんの歯車とぜんまい(ねじ巻き式だったので)が、これみよがしに魅惑的な動きをしています。小学校に入学するまでに、時計は分解ばらばらになりました。母に大目玉を食らったのはいうまでもありません。

 小学生になると、分解しても元に戻すことができるようになったので、トラブルはぐっとへりました。でも、ロック式の筆箱は元には戻らなかったなあ。金庫型の貯金箱は元に戻ったのに。なんでだろ。
 
 大人になってからは、ほとんど分解はしなくなりました。我ながら成長したものです。そういえば、ちっちゃなロボットを買ったことがありましたっけ。たしかトミーの製品で千円くらいの、マスコットみたいなちっちゃいやつ。動き出すとすぐ転んで、自分で腕を使ってでんぐりがえりしながら起きる姿がかわいかったので、買ったんです。もちろん、買ってすぐ分解しましたよ。でもそのロボットは、ちゃんと今も動きます。

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 あ、そういえば、ロボットを買った池袋の某デパートのおもちゃ売り場に、ゴジラのセンサーつきのぬいぐるみがたくさん置いてありました。手をたたいたら反応して、ガオ~!わあ!おもしろい!そのゴジラの声に隣のゴジラが反応。え?と思っているうちに、あっと言う間にゴジラの大輪唱になってしまい、逃げ帰ったのは私です。すみませんでしたm(_ _)m

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2004/11/04

資料本

 私は本宅のHPで、『ER 緊急救命室』のFan Fiction(二次創作)を書いています。大好きなロケット・ロマノがドラマではあまり幸せではないので、幸せになるお話を書こう!と思ったのです。

 書き始めたのはいいのですが、問題は医療シーン。リアルな医療シーンがウリのERのFicを書こうというのですから、当然シロウトには無理があります。ERのビデオやDVDを見て医療シーンを書き抜き、自分なりの症例集を作り、参考にすることにしました。番組の中で飛び交っている医療用語は、普段見ているときはBGMのようなもの。テンブレードが何だろうが、32フレンチがどうしようが、ポッツがすべろうが関係ありませんでした。でも、いざ書くとなるとそれらがなにものなのか、一応わかっていないと書けない。ということに気がつきました。もっと早く気づけよと思ったのですが、あとの祭り。物語は書いてはUPする形式だったため、もう後戻りはできません。さあ、どうする?

 ありがたいことに、ERの医療用語を解説してくださっているサイトや本があり、そちらをまず、参考にさせていただきました。あとはいろいろ医療関係のサイトを検索。やがてそれでも足りないところがでてきて、自分で資料本を購入しました。現場から救急初療外来までの基本技術の本、外傷初期診療に関する本、手術法の本、メディカル英和辞典など。

 この中で一番役に立ったのは、手術法の本でした。この本は、外科領域共通の基本的な処置や手術手技、機器や材料などについて解説されています。ERでよく言われる「セントラルラインを入れて!」。このセントラルラインの入れ方もわかりました。手術シーンで、ロマノが患者の体内から血に染まった多量のガーゼを引っ張り出しているシーンをよく見かけて、あれは何?と思っていましたが、それは止血のためにつめこまれていたガーゼでした。それから、第6シーズンの6話で、『サワーブラッシュグリップで、上下大動脈の血流をさえぎる』という治療法が出てくるんですが、どこをはさむのかということも理解できました。ついでにこの時ケリーの恩師ローレンスが、マルッチに『水平マットレス縫合』を命じますが、これもどんな縫合なのか知ることができました。あと、器具が絵入りで載っていたのも、縫合糸の種類の解説も、大いに助かりましたし、その他いろいろ勉強になりました。

 これらのことがわかったからといって、それを反映できるほど自分の書く技術が発達していないのがカナシイのですが、まあ、何も知らないで書くよりいいかなと思っています。あ、もちろんまだわからないところはたくさんあります。いくら本を読んでも、シロウトには限界がありますものね。

 おもしろかったのは、資料本を購入するときに、ネットの書店でいろいろ検索したのですが、『これでひとりの当直も、もう安心!』みたいな本があって(笑)、利用者の声に『本当に役に立ちます!』とか書いてあったり(^_^;でも、救急車で運び込まれた交通事故の患者に、大丈夫ですよ、安心してくださいねとほほえみ……ちょっと失礼……カーテンの陰で、やっべえ、何で俺の当直のときに来るんだよ。とか思いながら白衣のポケットからマニュアルを引っ張り出して、えーと……落ちけ、俺……なーんていうのだったら、違う病院に行きたくなっちゃうかも(笑)

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2004/11/03

ザ・ホワイトハウス3-5 「ドナの日記」

 今日は先週みたいに行け行け~!って感じではなく、ドナが行政監視委員会に召喚されたり、トビーの問題発言とか、大統領と副大統領の激突とか、いろいろと深刻な内容だったり。そんな中で、礼拝に文句つける大統領とか、1セントのことを調べているうちにちょっとアブナイ(笑)人になりかかったサムとか、ミャンマーからもどったウィルとCJのやりとりとかでほっとひといき。

 なかでも、ショックを受けた補佐官は痛々しかったです。レオのこういう表情は初めてだったので、見ていて胸が苦しくなりました。原題の『WAR CRIMES』って、このことを指してるんでしょうか。「どうして今頃言うんだ!」っていうレオの叫びが耳に残りました。

 トビーが下級職員達を集めて言った、「君たちを信じている。君らのためならなんでもする」って言葉、かっこよかったです(^^)怒ったり、皮肉言ったりしないときもあるんだ、トビー(笑)

 なんだかいい人っぽいウィル。結局トビーのことも書かないでくれるっていうし。なんだかんだともっともらしい理由をつけてたのがカワイイ。お礼にCJがどこに座ってもいいわって言ったのもナイス(^^)でも、このふたりの関係って、ちょっと気になるな。なんか微妙に仲いいんだもん。

 大統領と副大統領のガチンコ勝負も見ごたえあり。言いたいことを言い合って、お互いが相手を必要としていることを認め、今回も手を結ぶことに落着。よかった。だって副大統領って、油断できなさそうな人なんだもの。

 で、心配してたドナ。日記をつけてないって嘘をついちゃいます。クリフがどうして日記のこと知ってるんだ?って思ったら、そういうことだったのね(^_^;)クリフのことを日記に書いちゃってたから、ドナは嘘をついたのかな。ドナが日記のことで嘘をついてしまったと言ったときの、ジョシュの荒れよう。ドナが嘘をついたことを怒ってるみたいだったけど、本当は、クリフがドナの部屋に行ったことに腹を立てたんじゃないのかな。クリフと取引したジョシュはかっこよかったし、「きっとうまくいくよ」って言ったりして優しい(^^)え~と、ジョシュはドナの日記を読んだってことですよね。日記には、ドナのジョシュに対する思いとか書いてなかったのかな。ドナがクリフと付き合ったのは、『ジョシュったら、私のことなんか気付いてくれてないのよね。いいんだ、他の人と付き合っちゃうから』みたいな感じだったのではと思うのですが……。どうなるのかな、このふたり。うまくいくといいんだけれど。

 さて次回ですが、アビーの足が折れてる。なぜ?

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2004/11/02

マキシム

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 先週の月曜日NHKにチャンネルを合わせたら、『英語でしゃべらナイト』をやっていて、別所哲也がすごくかっこいい人に英語でインタビューしていました。その人はクロアチア出身の、マキシムというピアニストだということがわかったんですが、とにかくかっこいい。で、ピアニストとしてもすごいみたい。ということで、さっそくネットで検索(^^)

 マキシムは1975年クロアチアのシベニスクという町で生まれ、6歳でピアノをはじめ、9歳で音楽学校入学、12歳でオーケストラをバックにソロデビューを果たします。1990年からはじまった、旧ユーゴ紛争のさなかにも、音楽学校の地下室でピアノを毎日弾いていたそうです(ここらへんを別所哲也がインタビューしてました)。

 その後いくつものピアノコンクールに優勝。クロアチアの現代ピアノ小品を集めたアルバムGesturesをリリースし、ベスト・アルバム賞を初めとする4つのポリン(クロアチアのグラミー賞)を受賞。2003年5月14日、ロンドンのラウンドハウスで世界デビューイベントを開催したマキシムは、クラシカル・クロスオーヴァーのアーティストとして、今、世界中から注目を集めているピアニストだそうです。 『鍵盤のプリンス』とか『旋律のマジシャン』とも呼ばれています。

 さっそく、買っちゃいました。DVDとCD。だって、かっこいいピアニストは大好きなんだよ~

 DVD『ワールド・プレミア・パフォーマンス』は、ロンドンでのデビューライブを収録したもの。CD『ヴァリエーションズ』は、セカンドアルバム。ファーストアルバムは、『ザ・ピアノ・プレイヤー』で、これはDVDとほとんど同じ収録曲。どうしてDVDの方にしたかって?だってかっこいいんだもん。それにすごいテクニックだっていうから、演奏してるところが見たかったんです。

 で、まずはDVDを鑑賞。タキシードじゃなくて、ノースリーブの黒の服に黒のパンツで登場。両手首に巻いた皮のブレスレットから皮ひもが指にまわしてある。背、高い~(190センチあるらしい)!手、おっきい~!指長い~!

 最初の曲目は『バンブル・ビー』アレンジバージョン。は、早い!人間業とは思えない指の動き。すごい迫力。でも軽々と弾いちゃってる。すごいなあ。純粋なクラシックのソロ演奏も3曲『ダンス・オブ・バロネス』ショパンの『ノクターン 第8番 作品27-2』『ハンガリー狂詩曲』どれもすごいテクニック。でも、テクニックだけじゃなくて、何もかもうまい。これ聴くと、やっぱりマキシムってクラシックの人なんだって思います。彼の純粋なクラシックのソロアルバムも聴いてみたいな。

 一番好きだったのは、『栄光への脱出』。実はこの曲、すごく好きなんです。DVD買おうと思った理由のひとつは、この曲が入ってたから。期待を裏切らない、いいえ、期待の10倍くらいすごくて、感涙ものです。ショパンの『革命のエチュード』も好きなんですが、新解釈の『革命』って感じでよかったです。その他の曲も、全部私のつぼで、とっても気に入りました。どうも私は東欧系のメロディーが好きで、聴いていると泣きそうになります。これはもしかしたら、前世はジプシーだったのではなどと時々思ったりしているのですが、そんな私にはぴったりの曲目でした(^^)

 え~と、CDはまだ聴いてません。聴いたらまた感想を書きます。

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2004/11/01

男の子の言い分

 小学校4年生くらいになると、男の子たちは口をそろえて言います。「最近、女子、わけわからん」ついこの間まで、みんなで仲良く遊んでいたのに、女の子同士でこそこそと、文通や交換日記などをしているのです。何を書いているのかのぞこうとすると、「あっちへ行って!」と拒絶される。毎日学校で会って話をしているのに、まだそれ以上手紙や日記に書くことがあるということが、男の子には理解しがたいらしい。

 口げんかも女の子にかなわなくなります。男の子のボキャブラリーは貧困ですが、女の子の口のまわることといったら。それに、相手は自分が忘れてしまっているささいなことも、きちんと覚えているのです。「あんた、1週間前の掃除の時に、こうこうこういうことしたやろ!」そう言われても、記憶がない。そして、ケンカの最中に女の子は言う。「あんたが今日の体育の時間にこういうこと言うからやんか!」男の子はあっけにとられます。怒っていたのは、1週間前の掃除の時間のことだったはずだ。それがなぜ、今日の体育の時間の話になるのだ?彼はまだ知りません。この『記憶力のよさ』と『論理の飛躍』には、その後一生、悩まされ続けることになるということを。

 男の子の最後の砦である腕力も、やがて女の子にはかなわなくなります。小学校の5、6年は、女の子の方が体格がよい。男の子たちは言います。「女子を1発たたいたら、5発返ってくる。めっちゃ痛い」そして、時々泣きそうになるらしい。女の子にたたかれて、涙目になってる男の子。なんてかわいそうなんでしょう。

 中学生のお兄ちゃんによると(うちの塾は個別指導なので、同じ時間に小学生から高校生まで一緒に勉強してます)、状況は中学生になっても変わらないらしい。もしかしたらもっと悪いかも。口げんかでは、もちろんもうぐうの音もでません。男の子は女の子より大きくなっていますが、もし、女の子をたたいたりしたら大変です。女の子たちに取り囲まれて糾弾される。「男のくせに、女子をたたくなんて、最低やわ!」そのくせ、自分たちは平気で男の子をたたくのです。そこに矛盾を感じつつも、「やっぱり女子のことはたたけんよな。俺たち男やし」と言ってる男の子たちは、ちょっとけなげだったり。

 高校生になったら事態は好転するのではという期待もむなしく、まったく一緒だとのこと。さすがに暴力はふるわれないけれど、「女子は強いですね」のひとこと。ためいきをつく男の子たちでありました。私は心の中でにんまりします。それはきっとね~、大人になっても、結婚しても、おじいさんとおばあさんになっても、きっとず~っと変わらないよ。だって、自分たちのまわりを見てごらん。

 それに対して女の子の男の子に対する評価は、小学校の4年生から高校生まで、見事なほど一貫してます。
 「男子って子ども~!」

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